夏は辛いものが食べたくなる。こどもの頃は辛いものが大の苦手でカレーもあまり食べていなかった私。e-noの福田適子(ふくだあつこ)が、そんな大人の?感覚を分かるようになってきた。
「辛み」といってもいろんな辛さがありますが夏はグリーンカレーのようにすっきりとした辛さが欲しくなりませんか。
ここ数年は全国的な梅雨明けの暑さが沖縄よりも厳しいという地域も少なくないのですが、沖縄の辛さといえば”コーレーグース”。
泡盛に島とうがらしを漬けて作られています。
一般的な使い方は沖縄そばの辛みとして使われますが(本土でいう七味や一味のような感覚です)実はそれだけではないんです!

e-noshopで注文できる「今帰仁の駅そ〜れ」のコーレーグースは島とうがらしの鮮やかな赤色と商品の品質を保つために、とってきたとうがらしを洗うときから泡盛を使かい、水は一切入りません。
そのおかげで、キャップを開けると島とうがらしの爽やかな香りが広がり、沖縄そば以外の料理にもぴったりです。
例えば「アボカドサラダ」 
作り方は簡単。
ひと口サイズにカットしたアボカドにカリッとするまでオリーブオイルで炒めたガーリックかけて塩を少々、お好みでお醤油でもOK。最後にコーレーグースをかけて食べると出来上がり。
その他にも、トマトと玉ねぎのディップにかけたり

豆腐にかけて食べたり

マヨネーズなど油の多いコッテリ系の調味料に混ぜると香りが負けてしまいますが、ケチャップやトマト、豆腐などあっさり系の味にはぴりっとした辛さと香りがぴったりです。
いつもの毎日の食卓に、ちょっとかけるだけで沖縄の爽やかな辛さを楽しむことができます。
ぜひ皆さんもお試しください。
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