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【今日も1日うーとーとー】8月18日 出会いとご縁
2021.08.18

【うーとーとー】沖縄の表現でお祈りの言葉。いいことがあった時に、ご先祖様への感謝の気持ちを込めて「うーとーとー」と小さな声で仏壇につぶやきます。e-noスタッフがその日に「うーとーとー」と感じた瞬間、感謝の気持ちを「今日も1日うーとーとー」と、ブログでもつぶやいています。

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8月18日(水)

西日本、九州での大雨が続き心配な日々ですが、沖縄ではしばらく雨がない日が続いていました。今朝は久々の雨。「行ってきます」と家を出たとたんザーッと大粒の雨が降りガーーーン。現実に打ちひしがれつつ、仕方がなく少し待ってみると雨にあたることなく出社することが出来ました。慌ただしい日々のなか、一呼吸おいてみると良いこともあるのかも…?

 

今日はもう1つ、とっても嬉しい出会い・再会がありました。

5年前、特別支援学校在学中にe-no(当時の沖縄教育出版)へインターンシップに来ていた旭(あさひ)さんのお母様からの小包が届き…

「那覇市障がい者美術展」で受賞されたことなど、旭さんの近況とともに、この度商品化が決まったという、旭さんのイラストがモチーフとなった「日めくりカレンダー」と月桃から作られた卓上箒の贈り物をいただきました。

 

 

本日、18日。

早速めくってみると、「ゴーヤー」!

私の故郷である北海道の甘〜い美味しい「とうきび」をも思い出させてくれる鮮やかな黄色とカラフルな1粒1粒。どの日をめくっても、旭さんの感性から溢れ出る青、オレンジ、ピンク、みどり、黄色…… 色とりどりの色に元気をもらえます。

 

旭さんのご活躍に触れ感激。職場体験中、とっても手先が器用で集中力があって1つ1つ丁寧な旭さんのお仕事ぶりは、e-noメンバーの刺激にもなっていたことを思い出します。

「これまで支えて応援してくださった方のおかげで」と、お母様よりお便りいただき、インターンシップは5年前のことでしたが、e-noでのことを覚えていていただき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。感謝の気持ち、「ありがとう」という言葉ををたくさん発することができた今日は嬉しい1日。明日も「ありがとう」の気持ちをたくさん届けられる、「ありがとう」と言っていただけることを1つでも多くできますように。

今日も1日、うーとーとー🙏

 

 

 

この記事を書いた人

e-no お客様担当・蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

ウコン大好き・ウコンLOVERです。鉄分たっぷり、お肌にも良い、気分まで高めてくれるウコンのミラクルなパワー、魅力をもっと広めていきたい。身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko

【今日も1日うーとーとー】7月30日 いのちのチカラ
2021.07.30

【うーとーとー】沖縄の表現でお祈りの言葉。いいことがあった時に、ご先祖様への感謝の気持ちを込めて「うーとーとー」と小さな声で仏壇につぶやきます。e-noスタッフがその日に「うーとーとー」と感じた瞬間、感謝の気持ちをブログでもつぶやいています。

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7月30日(金)

先週の4連休、沖縄は台風6号に悩まされていました。

5月に種を植えたウコンが芽を出し、草取りをし、これからグングン成長していくのを楽しみにしていたところの大きな台風。種植えの際は台風がくることも想定し、間隔、角度も調整しましたが、どんな台風か、実際にきてみないとわかりません。台風6号は動きが遅く、沖縄本島では4日間ずーっと強い雨風、窓の外が真っ白になるほど。

 

<種植え前の初夏の畑>

 

台風が去り1週間、何事もなかったかのようにまた暑〜い夏の日が続いています。芽を出していたウコンも「なんとか茎折れは免れたと」畑のオーナーさんから連絡が!

 

自然の猛威に、ただただ無事を祈るばかりでしたが、厳しい自然環境のなかでたくましく生き抜くウコンの生命力、すごい。雨にもマケズ、風にもマケズ。ウコンを支えている畑や土、いつも畑を見守りお手入れしてくださっている方々に感謝。うーとーとー🙏

 

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e-no お客様担当・蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

ウコン大好き・ウコンLOVERです。鉄分たっぷり、お肌にも良い、気分まで高めてくれるウコンのミラクルなパワー、魅力をもっと広めていきたい。身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko

【今日も1日うーとーとー】7月9日 海からの贈りもの
2021.07.09

 

【今日も1日「うーとーとー」】「うーとーとー」は沖縄の表現でお祈りの言葉。いいことがあった時に、ご先祖様への感謝の気持ちを込めて「うーとーとー」と小さな声で仏壇につぶやきます。e-noスタッフがその日に「うーとーとー」と感じた瞬間、感謝の気持ちをお届けしています。

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7月9日(金)

梅雨明け宣言から1週間。それまでの大雨嵐だった日を忘れてしまうくらい沖縄はずーっといいお天気が続いいます。気温も一気にあがり今日も32度。空が青いと海のブルーもより一層輝き、青は青でも一種類じゃなくていろんな青色が表情をのぞかせます。

 

 

「沖縄のものは本当にいいもの。商品が正直だよね。その人の体に訴えてくる感じがする」と、お客様からとっても嬉しいお言葉をいただきました。沖縄のきれいな海で育つうなぎ、エラブウナギの栄養がぎゅ〜っとつまった『ひと粒』をご愛用のお客様。

「ひと粒はほんっとにキレイな色!ステキ!これは見事ですよ。”さすが沖縄”って思う。飲む時にもこんなにキレイだから嬉しい。あれほどキレイなものはなかなかないよ。会社の旅行で沖縄に来たことがあるんだけど、沖縄の海ってほんとうに綺麗よね〜。こんなに綺麗な海がある沖縄で生まれたものだから、キレイな商品がつくれるのかな〜と思う」

 

私たちには身近で時には当たり前のように感じてしまっていることに、ハッと。お客様から教えていただけることに感謝。今日も1日うーとーとー。

 

 

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e-no お客様担当・蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko

【今日も1日うーとーとー】6月22日「明るくってとっても元気が出る」
2021.06.22

 

6/22(火)

恵みの雨に植物もイキイキ。サンダンカ、ハイビスカス、アラマンダ… 毎朝見かける国際通りのお花も色とりどりにたっくさん咲いて、ぐんぐん伸びる勢いにアッと驚かされる日々です。沖縄では、旧暦5月4日に行われる「ハーリー」(龍をかたどった舟で競漕する、五穀豊穣を祈る行事の一つ)の頃には梅雨が明けると言われてきましたが、今年も感染拡大防止のため行事は中止でした。今日も午前中からザーザーと降る雨を横目に、梅雨明けはもうすぐかな〜?と思っています。梅雨が明けたら一気に常夏!マンゴーやパイン、太陽の日差しをいっぱいに浴びて育つカラフルで甘〜い果物が旬を迎えるのも待ち遠しいです。

 

e-noは、そんな沖縄のエネルギッシュな色や植物の姿カタチに魅せられ神奈川県から宮古島へ移住しデザイナーとしてご活躍されているAYAさんに商品パッケージやホームページのイラストを手がけていただいています。個人的にもAYAさんが描かれる絵の世界の大ファンである私は、お客様へ書くお手紙にもAYAさんのイラストの便箋を愛用させてもらっています。

 

 

本日、書写を毎朝の日課にされているお客様・K様より「あなたがいつも書いてくれている便箋って販売されているんですか?」とご質問いただきました。K様は毎日書きためていらっしゃる書写をお手紙とともにご友人へ毎月お届けされています。「あなたの便箋、明るくってとっても元気が出るから、友達に手紙を書くときに使いたくて…」とリクエストをいただいたのです。K様から毎月お手紙をいただいている一人である私としてはとっても嬉しいリクエストに、便箋はe-noでは商品としてお取り扱いがなく、お裾分けをさせていただくことにしました。

K様がお便りされる想いに、AYAさんが描いてくださった沖縄の色・世界もあわさって、ご友人の方々へ明るさと元気が届くと嬉しいです。

 

大好きなAYAさんのイラスト、沖縄の明るさをお客様と共有できたひとときが嬉しく、うーとーとー💖

 

●『大好きな沖縄、そのまま届きます』:AYAさんの超大作をぜひご覧ください!

●AYAさんの絵葉書はe-no公式オンラインショップでもお求めいただけます!▶︎コチラ

 

 

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e-no お客様担当・蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko

Enjoy your health!南国沖縄から、美味しくてヘルシーなスタイルをお届けしています
2021.05.29

北海道から沖縄にきて11年目の蜂谷菜保子です。

未だに慣れないのは梅雨。

洗濯物が乾かない、ムシムシとした湿度の高い天気は気持ち悪くて些細なことでもイライラしがに…こんな時季は、いつも飲んでるサプリもちょっぴり多めに飲みたくなります。

周りの先輩からは「何言ってんの、あんたまだ若いでしょ!」と怒られるので大きな声では言えませんが、

PMSなどの不調が重たくなってきている、体力も身体の回復力も落ちている。(特に梅雨×PMSは気分までどん底。涙)PMSでキツイときは、「更年期ってもっと辛いのかなぁ…」と漠然とした不安に駆られることも。

できるだけ辛い思いが軽くすむように、30代も後半に入り自分の体質とうまく付き合いながら、体調を整えることを心がけるようになってきました。

 

日常的に2、3種類のサプリ(自社商品)を飲んでいる私ですが

同年代の友人、知人で私のようにサプリを飲んでいる人はそう多くないよう。

(逆にみんなどうやって体調維持しているの??!?)

 

ある友人から教えてもらったのは、

「サプリ」=「抽出や何かよくわからないものでできている」

というイメージを持っているということでした。

「長く飲まないと効果がないでしょ?」

「食事気をつけてるからサプリ的なのは必要ない」

「定期のしばりとか押し売りが怖い」

残念なイメージも少なくないと知りました(ガーン)

 

e-noからは、ムリせず手軽に、美味しくて元気が出る商品・スタイルをお届けしています!

 

沖縄の太陽をいっぱい浴びてパワフルに育っている植物には、

私たちを元気にしてくれるチカラがつまっています。

道産子の私にとってはドラゴンフルーツ、ゴーヤー、ハンダマーなど見た目にも驚きなものあれば、苦い、酸っぱい、甘い、独特な風味…

身体には良くてもそのまま食べる、いっぱい食べるには強烈な味のものも。

日本で唯一の亜熱帯気候だからこそ生まれた食文化や調理の工夫や知恵で、

医者もくすりもなかった時代から沖縄の人たちは、食べることが「ぬちぐすい」(命の薬)でした。

 

とは言っても、これは昔の話ではなくて、

自分自身にとっても、どこへも出かけれない、気分転換が難しい状況のコロナ禍で、一番の楽しみであり、癒しであり、元気のもとはやっぱり「美味しいごはん」、「食べること」。

自分の健康を自分でつくることがこれまで以上に大切になってきている今、

昔から今も私たちの毎日の元気のもとになっているパワフルな沖縄の植物や薬草、野菜

忙しい現代のライフスタイルにも、手軽に気負いなく楽しく取り入れられるスタイルにして南国沖縄から、沖縄からだからこそ、毎日の元気のもとをお届けしていきたい。

 

商品開発では私たちが何度も味、飲みご心地を試し、愛用して手放したくないものになるまで試作を重ねています。

 

★素材の味、風味を感じられるもの

★無添加で素材のみをまるごと毎日とりやすい形に

★季節にあったご提案

★美味しい&楽しい工夫

★手に取りやすいデザイン

 

ゆんたく大好き、美味しいもの楽しいことが大好きな私たちなので

抽出や成分だけを味気なく摂るだけでなく

私たち自身も美味しく楽しく飲みながら

happyな1日をスタートできる商品&ゆるりちょっぴりて~げ~な沖縄的なライフスタイルも一緒にお届けしていきたいです。

 

Let’s enjoy your health !

 

【NEW】美味しく楽しいe-noヘルスケア商品

★朝のダルオモ気分もすっきり晴れる私のお守り Okinawan Jamu (オキナワン・ジャムウ)

 

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身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko

 

《その他の記事》

・まぶたが重たいダルオモ〜な朝にはご褒美ドリンク

・【温活】沖縄食材○○○のおかげ!低体温35度→36度へアップ!

・むくみ体質 アラフォー女子の味方 『長命草ウコン』

 

 

ゆるり沖縄の朝のスイッチON
2021.05.26

5:52

オレンジ色の光が窓から差し込み

目をつむりながらも、(朝だ…)と気がつく。

 

夏でも運動しても汗をかく量が少ないむくみ体質の私は

梅雨の時季は身体が気分もダルオモぉ~で特に辛い。

 

朝は胃がもたれているのか、お腹がすきすぎているのか気持ちが悪い

頭も重くてキューっと縮まって痺れてるような感じ。

コーヒーを飲んでシャキッとしようと思いつつ

ドキドキ緊張で気分は憂鬱…

 

沖縄の日の出はゆっくりゆっくりだけど、

梅雨のどよ~んな時に太陽がまぁるく登ってくるのを1秒、2秒…と見つめているだけで

なんだか不思議とエネルギーをもらえてる気分に…

 

この目で拝んだあと、寝ぼけた頭でスマホを落とさないように… パチリ。

 

 

happyな1日になりそう…★///

 

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1986年生まれ・北海道出身

身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko

 

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・むくみ体質 アラフォー女子の味方 『長命草ウコン』

 

 

★朝のダルオモ気分もすっきり晴れる私のお守り Okinawan Jamu (オキナワン・ジャムウ)

梅雨の晴れ間、まぶたが重たいダルオモ〜な朝にはご褒美ドリンク
2021.05.21

 

「暑い」「あつい」「あつい~」

朝起きてから何回言ったか。

梅雨に入り、湿度がグゥっとあがって

まだ慣れていない身体。

朝、寝起きのダルオモ

目は覚めているけど心が抵抗

「もう少しだけ…」と携帯の目覚ましを “スヌーズ”

8分間の2度寝でこの眠さはおさまる訳がないと知りつつも

自分を甘やかし

1回、2回、3回… と3度寝を経てようやく

ゆっくり身体を起こす。

ムシムシ暑さで乾いた身体

「ちゃんと起きた自分にご褒美〜」と、

さらに自分を甘やかすスペシャルドリンク。

 

 

シュワシュワ・チャイにジャムウを3粒

ジャムウ de シュワチャイ

 

「あ~~うまい」

「よし」

「準備するかー」

自分に甘々な朝

 

でも、いいよね!

沖縄の朝はゆっくりゆっくり動き出す…?

 

★朝のドリンクにプラスでスペシャルに✨ Okinawan Jamu (オキナワン・ジャムウ)

 

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・むくみ体質 アラフォー女子の味方 『長命草ウコン』

インド最前線、免疫力を高める飲みものとは?
2021.04.06

北海道から沖縄に来て早10年が経ちました、e-noの蜂谷菜保子です。

e-noに入社当初、最初の勉強会がウコンについてでした。

 

それまではウコンと言えば、あのお酒の時に飲むドリンクというおぼろげなイメージだけで、飲んだこともありませんでしたが、朝出社すると先輩たちが皆ウコンを飲んでいてびっくり。さらに、お客様からは「こんなに元気でいられるのはウコンのおかげ」「ウコンを飲むようになってからもう何年も風邪ひいたことがない」と、お酒の後のケアーとして以上に「免疫力が高まっていると思う」というお声をいただくことの方が多いことにも驚きでした。

 

「えっ、ウコンって二日酔い予防のためだけじゃないの?」

それだけじゃなかったウコンのパワー。

 

新型ウイルスが流行し始めた昨年からは「免疫力と高めるために飲む」と、様々なスパイスを日常的に食事で取り入れてきたインドでは、より一層伝統療法への関心が高まり、なかでもウコン入りの牛乳が国家的に推奨される動きにあるとのこと。

▶︎ 「インド、コロナ流行で伝統療法ブーム 国家ぐるみで推奨」

 

伝統療法、生薬、漢方としてなど、古くから民間療法で親しまれてきたウコン。現代にも改めてその魅力が見直され、「奇跡のスパイス」なんて言われることも。

“奇跡”のスパイス「ターメリック」の効用について徹底リサーチ!

 

沖縄に来た当初は全く知らなかったウコン。

慣れない沖縄の梅雨、猛暑で体調を維持する大変さを感じるようになってから先輩たちから口々に「ウコン飲んだ方がいいよ」と言われ、今では私もデスクに置いてほぼ毎日飲んでいます。ウコンを飲むようになり8年。体調を大きく崩すことがなくなっただけでなく、コロナ禍で毎日検温するようになり、35度台が”ふつう”だった体温が今では36度台になっていることに気がつきました。

 

これからもウコンの魅力、最新情報に着目していきます!

 

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e-no お客様担当

蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

mail: naoko@e-no.com

沖縄そば、ソーメンチャンプルー、タンナファクルー、ヒラヤーチー…… 沖縄には大好きな小麦食いっぱい。そんな私の不調は「冷え」と「むくみ」。大好きな食と長年の悩み、我慢しないでどう楽しんでいるか、沖縄の食文化を通じてやっていることを紹介していきます。

 

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【温活】沖縄食材○○○のおかげ!低体温35度→36度へアップ!

むくみ体質 アラフォー女子の味方 『長命草ウコン』

むくみ体質 アラフォー女子の味方『長命草ウコン』by 蜂谷 菜保子 <食べてイーノ>
2021.02.02

靴下の跡、年中とれない。

足が速くて、足首が細くてすっきりしてて、アキレス腱のところがくっきりしている人の姿が小学生の頃から憧れでした。

下半身デブで足が短い私は、洋服選びも大変です。

先日も、最近ゴルフの練習に精を出しているので、ゴルフウェアを準備したいと思い試着したのですが

どう見ても7部丈のパンツなのに、試着すると足首のあたりまで裾がくる。

「えっ?これ7部丈だよね?」と自問自答… なんともバランスが悪く泣けてきます(涙)

どうせ7部丈のパンツを履いたところで足短く見えるしむくんでいるし、と開きなおってパンツは諦めました。

 

長年の悩みである「むくみ」、

冷え性なので、代謝が悪いせいかなと思ってきましたが

加えて最近思っているのは、自分は腎臓があまり丈夫ではないのでは、ということです。

というのも、4〜5年前まで何度か膀胱炎を患い大変な思いをしました。

トイレに行きたい感覚で目が覚め、夜もろくに眠れない、トイレに行けば辛い痛み。(出ないじゃん!)なんという残尿感。モヤモヤと不甲斐ない気持ちがズーンと残ります。

寝ても覚めても地獄。

(この辛さ、那覇マラソン34km地点を越えてからの辛さに匹敵するのでは…)

 

膀胱炎にはもう二度となりたくない。

身体の冷えや疲れも原因となるようで私の場合は梅雨の時季に続きました。

北海道にはない「梅雨」になかなか身体が慣れないようです。

そんな辛い経験から、私が愛用するようになったのが『長命草ウコン』。

 

職場でトイレが近いと、サボっていると思われかねないので、先輩に早めに打ち明けました。

「とにかく水分をたくさん取り、トイレに行き、ウコンを飲んだほうがいいよ!」とのアドバイス。

そうか!

ウコンの精油成分には抗菌、抗炎症の効果も挙げられています。

「私の身体の中から悪いものを出してくれ~~」と切に願いながら飲み続け、それから5年ほどず~っと愛用。

 

さらに、長命草は老廃物を流してくれる、「むくみ」にいい、腎臓にもいいとのことで

ウコンに長命草がブレンドされた『長命草ウコン』を飲んでいます。

 

 

e-noの長命草ウコンに使われているのは、沖縄本島よりも台湾が近い距離にある日本最西端の島、波が勢いよく打ちつける断崖絶壁の景観が印象的な与那国島産の長命草。

無農薬栽培で、雑草がとられ美しい畑から丁寧に手摘みで収穫される葉は生き生きとして生命力に溢れています。

 

資生堂さんのドリンクでも一躍有名となった「長命草」。

与那国島では「一株食べると一日長生き」と言われてきたという、このフレーズも印象的です。

海岸の断崖、岩場に多く自生する植物でもあることから、海の潮をかぶってミネラルや、ビタミン、カリウムなど栄養成分が豊富。

沖縄ではむか〜しから、魚、刺身のツマとしてや

ヤギ汁などお肉の匂いけしに使われるなど

ウコンと同様、暮らしの中、民間療法的にも親しまれてきた野草でした。

ウコンと長命草、昔から沖縄で親しまれてきた2つの素材には

現代の働くアラフォー女子にも嬉しい、太陽の恵みがぎゅ〜っとつまっています。

 

私が入社する以前から十数年、長年ウコンをご愛用のお客様の元気な声を聞いてきたことでも商品力への自信になっていますし、私に飲むきっかけをつくってくれた先輩もこんなふうに言っていました;

「 “今年はちょっと疲れているかなぁ”と思っていたら

健康診断で尿にタンパクが出て、腎臓もちょっと弱かったみたい。

でもまぁそこまで薬を飲むという感じではなくて。

長命草の勉強会で、老廃物を流すとか、腎臓系に良いとか、むくみにもすごくいいと聞いて、飲んでみようかなって。

で、飲むとやっぱり全然翌朝が違っていたので。

けっこう味の濃いものを食べたり、スナック菓子とか食べたりして

「あ、もしかして…明日大丈夫かな」って不安な時があるのよ、

みんなで集まった時とか、子どもと一緒にビデオ見てたりすると

スナック菓子とかポテトチップスとか食べるじゃない。

翌日大丈夫かなぁと心配があっても、長命草ウコンを夜飲んで眠ったら全然気にならなくて。

飲んでないときと、飲んでるときとでは全然翌朝が違ったので、

「あぁやっぱりいいんだぁ」って実感してからは続けるようになったね」

 

私もしっかり飲むようになり、梅雨の時季もこの数年なんとか過ごせているし

やっぱり飲んでいると調子がいいなと、愛着がわいています。

 

朝出勤して6粒くらい、昼食後にも6粒。

デスクに置くようになり飲み忘れがなくなりました。

凝固剤不使用、自然のものだけが空気圧で粒になっているので安心です!

 

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蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

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沖縄そば、ソーメンチャンプルー、タンナファクルー、ヒラヤーチー…… 沖縄には大好きな小麦食いっぱい。そんな私の不調は「冷え」と「むくみ」。大好きな食と長年の悩み、我慢しないでどう楽しんでいるか、沖縄の食文化を通じてやっていることを紹介していきます。

 

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【女性から高支持率】長命草原種野生ウコン 小粒 小瓶(20g / 約200粒入り) 1,460円

<原材料>

秋ウコン、長命草、紫ウコン、サメ軟骨


 

【温活】沖縄食材○○○のおかげ!低体温が35度→36度へアップ! by 蜂谷 菜保子<食べてイーノ>
2021.01.21

沖縄にきて間もなくまる10年になろうとしていますが、今年の冬がこの10年で一番寒いのではないかと確信しています。

今年、1月20日は、旧暦の12月8日。沖縄では「ムーチー」という行事の日にあたります。

「ムーチー」とは、子どもの健康祈願、厄払いのために、月桃の葉に包んで蒸しあげたお餅を食べる慣わしです。先輩たちにお裾分けでもらい、健康祈願だ!邪気払いだ!と、あやかる気持ちでいただきました。

 

 

ムーチーの日にちなんで「ムーチービーサ」という言葉もあります。ビーサ=寒い。「ムーチーの頃は寒いよね~」という感じの意味だそうです。今年はちょうど1月20日が「大寒」だったので、まさに「ムーチービーサだ!」と思っていました。

北海道出身の私ですが、社内一の寒がり。

「今年の寒さは格別」と思い、最近もネックウォーマー、指が使える手袋など、ポカポカグッズを買い足したところです。

 

「どうしてこんなに冷たいの!?」

 

毎日朝礼で2人ひと組になり握手をしてから始める「ハッピー体操」では、決まってお相手から手の冷たさに驚かれていました。(※コロナ禍の今はソーシャルディスタンスなので握手はしていません)

中高生の頃も、風邪で病院へ行き体温を測る時には、いつも35度弱。

それが自分の「ふつう」になっていました。

 

ところが。

昨年は私の身体に起こっていたある変化に気がつきました。

 

新型ウィルス対策で毎朝体温を測っていると、35度台の日が一度もない。

平熱が36度台へとアップしていたのです。大体36.4~36.7度の間なので、自分でも驚いたと同時に、うれしー!

これは、もうかれこれ6年ほど愛用しているウコンのおかげだと確信しました。

むしろ他にこれと言って体温アップのためにやっていたことはない。

 

「ウコン」はお酒のお供としてのイメージを持たれている方が多いですが、沖縄ではお茶にしたり、火傷跡に塗ったりと幅広い用途で昔から「家庭の万能薬」として親しまれてきたパワーフード。

 

 

その見た目から想像できるように、ウコンは、ポカポカ身体を温める食材の代表・生姜の仲間です。

 

沖縄に来て数年が経った頃、「若い頃に冷えと頭痛で悩んでいた」という自分と体質が似ていそうな先輩から「むくみにもいいよ」とのすすめで長命草入りのウコン飲むようになりました。

 

毎朝出勤時に飲むためデスクに置いています。

 

体温が下がると血流が悪くなりむくみにもつながりますよね。

ご愛飲のお客様から一番多い実感の声は「ウコンを飲むようになり10年以上風邪ひいてない」。

「体温が1度下がると、免疫力が30%低下」と言われているので、

※参考)https://ibarakis.johas.go.jp/archives/12275(独立行政法人 労働者健康安全機構 茨城産業保健総合支援センター)

私のようにウコンを飲んで平熱アップしている方、多いのだと思います。

 

私が大好きなウコンの魅力、もっともっとお届けしたい!

一度では語りきれない、まだまだ知られていない魅力もたくさん。研究が進み、新たに発見されているウコンのパワーも増えてきています。特に、冷えやむくみでお悩み、同年代の女性に、私の実体験を通して少しずつ紹介させていただきます。

 

 

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蜂谷菜保子(はちやなおこ)

mail: naoko@e-no.com

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沖縄そば、ソーメンチャンプルー、タンナファクルー、ヒラヤーチー…… 沖縄には大好きな小麦食いっぱい。そんな私の不調は「冷え」と「むくみ」。大好きな食と長年の悩み、我慢しないでどう楽しんでいるか、沖縄の食文化を通じてやっていることを紹介していきます。

 

我慢はしないで「グルテンフリー」by 蜂谷菜保子 <食べてイーノ>
2020.12.22

かつてはパスタ、うどん、そば… 「小麦ちゃん」とあだ名がつくほど麺類過多な食生活を送っていました、e-noの蜂谷菜保子です。玄米プロジェクトのおかげで今では麺を食べたくなる欲求は月に2、3回?ほとんどなくなりました。(★玄米プロジェクトについての実体験・詳しくはコチラ)

 

食べてイーノ。ありのままでイーノ。

と、ゆるやかに自然に「よんな〜よんな〜」?

我慢や妥協をするでもなく、割と食べたいものを食べたい時に食べています。

 

ミキサーもフードプロセッサーも、ケーキをつくる型もオーブンもレンジも炊飯器もない我が家なのでお恥ずかしいのですが、今年は新聞に広告が載っていたのをきっかけに柄にもなくケーキづくりのワークショップにチャレンジしました。

 

1回目はアボカドのチーズケーキ(フルーツカッティングのレッスンも!)。

2回目はローチョコタルト(沖縄フルーツをデコレーション!)。

一番最近の3回目、ナッツたっぷりスパイスタルト。

 

 

生地には米粉や片栗粉、アーモンドなどナッツとデーツをフードプロセッサーにかけるなど、どれも小麦粉は使わず、グルテンフリー。

ナッツのスパイスタルトには、大好きなウコンもたっぷり入れて♪ 見た目がカレーっぽくなりましたが(笑)e-noの皆に食べてもらい好評でした^^

そう、ウコンはお酒だけじゃない、カレーだけじゃない!おやつにも良いんです!?ウコンは生姜科ですから!寒い日が続いている今日この頃にもぴったりです。

 

白米→玄米

例えばいつも食べているものをちょっと変えてみる

 

ケーキ+ウコン

食べたいものに自分に合ったスパイスを加えてみる

 

室内が寒い沖縄では、自宅でもマフラー、電気カーペット、もこもこ靴下はいてます。むくみ改善のためには、冷えを改善、めぐりアップ!

「グルテンフリー」「ギルトフリー」「糖質オフ」など、意識し過ぎることなく、ちょこっと変化を加えることを楽しみながら、自然と悩みもす〜っと軽くなったら嬉しいなぁ

な〜んて、そんなの “虫のいい話”?

 

 

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小腹が空いたOLの救世主 by 蜂谷菜保子 <食べてイーノ>
2020.09.12

こんにちは、e-noお客様担当・小麦大好き、むくみが気になる蜂谷菜保子です。北海道ならすみれのラーメン、沖縄なら首里そば、ソーメンチャンプルーはおやつ!小麦は小麦でも麺ものには目がなく、困ったことにお酒のあとに食べたくなってしまう。もともと冷え性で万年靴下の跡が消えないむくみ体質です。が小麦なかなか辞められません。しかも沖縄には案外小麦使った食べ物が多いような気がしています。

沖縄そば、ソーメンはもちろん、ヒラヤーチー、ちんすこう、サーターアンダギー、ちんびん、ポーポー……

 

私は出身が北海道なので、沖縄に来て初めて聞く言葉、特に食べ物には沖縄ならではの表現や言葉がたくさんあり、ユニークなネーミングの響きにも惹かれますが、沖縄の小麦な食べ物の中でも常時お気に入りベスト3からは外せないのが「タンナファクルー」。

 

e-noのカタログをご覧になられたお客様から最近よくいただくご質問、「沖縄の食べ物は変わった名前が多いね~」「このクッキーみたいの… タンナファクルー…って言うんですか、何ですかこれは?

 

「タンナ ファクルー」?

「タンナファ クルー」?

 

どこで区切るのか、迷われているお客様も多く、私も手探りで発音も練習中ですが、

途切れなく流れるように発音できるといいのでしょうか。

(e-no内では「タンナ」「タンアファ」と省略して呼ばれることも!)

 

 

タンナファクルーは、伊平屋島産の黒糖がふんだんに使われた、ふんわり食感の焼き菓子ですが、その名の由来は創設者のあだ名にあります。明治の頃、マルタマ製菓創設者の玉那覇(たまなは)さんが作っていたおやつで、その玉那覇さんはとても色黒だったそうです。黒糖のように色黒だった玉那覇さんが作っていたので、玉那覇(=「タンナファ」)+色黒(=クルー)と親しまれるようになったそうです。

 

昔話のような本当の話。この名の由来を知った時には驚きましたが、なんだか味があって、とても沖縄らしくて…好きになってしまいました。

袋の裏側にもちゃんとそのストーリーが紹介されているんです。

 

タンナファクルーには不思議な力があるようで、初めて食べるのに、なぜだか懐かしい味わい… !そういう感覚を抱く方が多く、自分もまさにその一人! ふんわり黒糖広がる香りとふんわり食感に心から包まれてしまいます。

 

特に夕方、小腹が空いたOLの救世主。1枚食べると元気が巡ってきます。ガリガリ音もならずデスクでもこっそりパクパク食べやすい!

e-noから歩いて5~7分のところには、マルタマさんの直営店があり、無性に食べたくなることもありよく足を運んでいます。黒糖のミネラルを身体が欲しているのでしょうか。

 

琉球王朝時代に「クンペン」という高級菓子が庶民の手には届かなかったころ、初代マルタマ製菓の代表が庶民のためのおやつとして作ったのがタンナファクルーだったそうです。体力を使う畑仕事のお供に、黒糖の甘さとミネラルによって元気になれると重宝されてきたそうです。最近では学校の給食にも出るところもあるのだとか。

(タンナファクルーが給食で出るなんてうらやましい…!!)

 

タンナファクルーをはじめ、サーターアンダギー、ちんびん、など沖縄のお菓子は茶色系統のものが多く、インスタ映えは難しいものが多いかもしれませんが、「贅沢」やご褒美としての現代のおやつの価値観とは少し違う、暑さのなかで体力をつける、より元気に過ごすための知恵、栄養として、お食事に近い位置付けだったのではないかと想像しています。

 

なかなかやめられない小麦、沖縄の食文化の中で上手に美味しく取り入れながら、いつか靴下の跡が気にならなくなるくらい、むくみも沖縄のパワーフードで解消できればと、いろんな食べ方や食材を紹介していきたいと思います。

 

 

この記事を書いた人

e-no お客様担当

蜂谷菜保子(はちやなおこ)

1986年生まれ・北海道出身

mail: naoko@e-no.com

沖縄ならではの食べ物、言葉、「これってどういう意味?」と気になることはぜひ蜂谷へお寄せくださいませ。道産子視点で独自に調査!?しお返事いたします!

 

★色黒だった玉那覇さんの想いが受け継がれている「タンナファクルー」はコチラからお求めいただきます。

 

★ソーメンチャンプルーを作るなら、龍頭素麺がお勧めです!

【おうちご飯】野菜がたくさん取れるソーメンチャンプルー
2020.04.30

※正式には島豆腐と炒めたものを「ソーメンチャンプルー」、島豆腐が入ってないものを「ソーメンタシヤー」といいますが、現代では入っていないものもまとめてソーメンチャンプルーと呼ぶことが多くなっています。

 

 

子どもの頃は、毎日と言っていいほど夕飯はチャンプルー。「またチャンプルー?」と母によく愚痴りながら食べていたのを思い出します。それが今こうやって子ども三人子育てしながら、仕事もしながら元気で過ごせるのはチャンプルーのおかげ?と思うほど、元気が取り柄の大城美佳(40歳)です。

美味しいチャンプルーを作ることができれば一人前の主婦?になれると信じて千差万別チャンプルーブログをご紹介します。

 

 

第一回目は、弊社職員の宮城順子さん(72歳)。沖縄の食材を使った料理をよくアレンジして持ってきてくれます。料理のことだけでなく沖縄のことにも詳しく、いつも教えてもらっています。

 

そんな順子さんオススメのチャンプルーとは…

 

『野菜がたくさん取れるソーメンチャンプルー』

 

日曜日のお昼、「何食べようかな~」

と困っている時の定番料理。

ソーメンチャンプルーは、
子供も大人も大好き。

素麺を茹でて、野菜と炒めるだけのソーメンチャンプルー。

冷蔵庫にあるものでできて、

なんと言ってもカンタン。

 

 

孫たちが遊びに来たら、

「お腹空いてる?ソーメンチャンプルー食べるねー?」

と聞いてその場ですぐ作ってます。

 

 

実は、小さい時、

台風で停電した時に

母がよくソーメンチャンプルーを作っていたんです。

乾麺だから保存がきくソーメンは、

安くてどのうちにでもあるものだったんですよね。

名護出身 宮城順子(72歳)

 

 

レシピを聞いた私は、早速家で『野菜がたくさん取れるソーメンチャンプルー』を作ってみました。冷蔵庫にある青みのある野菜だったらなんでも入れていいと聞いたので、人参、玉ねぎはもちろん、中途半場に残っていて調理に困っていた白菜とキャベツを入れて作ってみました。

こんなに入れて大丈夫かな?と思うほど具材たっぷり。子ども達も美味しいと完食でした。

ちなみに、順子さんがソーメンチャンプルー用に常備している沖縄製粉の「龍頭素麺」も後ほど紹介します。

 

この記事を書いた人

大城美佳(おおしろみか)入社18年目 育児休暇は3回、最近は妊娠しているわけでもないのに「あれ?もしかして…」と聞かれることも多々。年齢も体も順調に大きくなっている40歳です。現代、食品ロスや生活習慣病、食の安全性などあらゆる問題は、チャンプルーで解決できるかもと密かに期待しながら記事を書いてます。

 

「ソーメンチャンプルーを作るなら龍頭素麺がいいよー

これつかったら、くっつかないさ。味もおいしい」

と、順子さんがお勧めするのは沖縄製粉さんの「龍頭素麺」

詳しくはコチラから↓↓↓

 

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