
「ぜひe-noの会社に飾りたい!
この絵を見るだけで自然と職員が毎日エネルギッシュになれるように」
と、e-noの前身である沖縄教育出版の創業者も一目惚れした、首里高校3年生 仲宗根萌さん作「Happyの色いろイロ」。現在、e-noの入り口に飾らせていただいております。
さらに、お得意様にも毎日をHappyに過ごしていただけますように願いを込め、「沖展みんなの一点賞」にも選ばれた仲宗根萌さんの「Happyの色いろイロ」がe-noのカレンダーとなり年明けからお届けしています!
「お年賀のカレンダーが届きました! 色々選べる中でこのカレンダーを選んだんですが、このカレンダーを見ていると元気になりますね~!」
萌さんの絵で全国のお得意様が毎日元気で過ごせますように・・との想いで制作したカレンダーに、早速お得意様からとても嬉しいお電話をいただきました!

’何気ない毎日のHappyの色 Happyはいろイロな色に輝いている!’
毎年沖縄では、3月下旬に19日間の”春を彩る美の祭典”「沖展」があり、未来の沖縄、沖縄の芸術を担う学生さんを応援したい想いでe-noも7年前から協賛企業として参加させていただいています。
2018年の第70回では、一般の応募作975点から選ばれた作品の中から9名の学生さんがe-no賞を受賞しました。
e-no賞受賞のお一人、首里高校3年生仲宗根萌(なかそねもえ)さん作「Happyの色いろイロ」
マスキングテープで仕上げた125cm×186cmの大きな絵は、約3万人の来場者がお気に入りの作品を選ぶ「沖展みんなの一点賞」にも選ばれた作品です。