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黄金芋のとろり茶
2019.03.15

3月15日(金)

3月ももう半ばです。

今日は朝から雨。

 

気分転換になにか飲みたいな〜と思い夕方になって外に出てみるも寒い寒い><   こんなに寒いなら絶対あったかいのじゃなきゃ無理〜;; 歩きながら最近オープンした紅芋のジュース屋さん?(スムージーっぽい感じ)が目に入り、ちょっと甘いものも欲しくなっている時間帯だったので飲んでみたいな〜と思いつつも、冷たいのだから嫌だな〜……「そうだ、帰ってあれ飲もう」。

 

ひらめたい「あれ」が、コチラ:

 

 

黄金芋と馬鈴薯のでんぷんがパウダーになっていて、小さじ3杯カップでお湯と混ぜるだけ。その名の通り、とろ〜りするのはお芋のでんぷん。黄金芋は、ふつうのサツマイモに比べても糖度がかなり高く、「天然のスイーツ」とも呼ばれているのだとか!

 

 

口にするととろとろ感あるのですが、写真からは「とろり」感伝わるでしょうか……  お味は、本当にけっこうな甘さです。サツマイモの3倍くらい甘さ感じます。温かく自然なもので糖分注入できるのが今日は嬉しいですが、ちょっぴり蟻になったような気分で、ちびちび、ちびちびいただきました。この商品はトーストやアイス、ヨーグルトに、トッピングとしてまぶすのにもオススメだそうです。

 

沖縄では昔、イモが主食となっていたこともあるからか、有名な紅芋以外にもお芋の種類はけっこうあります。「ターンム」「クーガ芋」「百合芋」…… ※沖縄の言葉で「ンム」は芋。「ンムクジ天ぷら」「ンムクジプットゥルー」「カンダバージューシー」…..お芋料理もいっぱい。食べ物が少ない時代に、少量でもお腹が満たされる工夫や、食べづらいもので少しでも美味しく食べられるようになる工夫。先人たちの知恵ですね。今ではお芋はこうしておやつ、ドリンクにもなるという。アイディアで芋食文化も進化しています。

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