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神秘の沖縄滋養食 40歳初体験イラブー汁を食べる
2020.06.02

少し前ですが、元気になりたくて那覇の牧志公設市場内にある食堂へあるものを食べに行きました。

40歳の私(大城美佳)は、初体験です。

壁に貼られてあるメニュー、右から5番目。

 

1、2、3、4、5『イラブー汁』

人生初イラブー汁。

イラブーとは海蛇(ウミヘビ/エラブウナギとも)のことです。

沖縄は滋養をつけるために10時間以上煮込んでエキスをいただいていました。

これが沖縄の暑い夏を元気に過ごす秘訣だったようです。

真ん中に見える黒いものがイラブーです。イラブーの横にあるものがアシティビチ(豚の足)です。そして、沖縄の汁物には欠かせない島豆腐と昆布が入っています。

ちなみに定食になっています。

味は、エッ?!これがイラブー?!って思うくらい、見た目からはあまり想像つかないさっぱりした感じ。食べる前のインパクトが強かったようです。メニューにあるお店も少ないので、発見したらぜひお試しください。

 

ちなみに、イラブーはこのように公設市場内で売られています。

 

 

↑こちらは燻製にしたものです。真っ黒・・見た目から栄養満点なのは伝わりますが、「食べてみたい!」と思うまでに少し、、いや結構時間がかかりそうです。

 

 

こちらは手軽に飲めます。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■40代からの不調に イラブーとすっぽんの粒

 

なんだかすごく可愛く感じられます。左のうみへびと書いているのがイラブーです。

このキラキラのひと粒にぎゅっと栄養満点オイルが詰まっているなんて!摂りやすさも大事です。

 

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