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その身体の冷え’しょうが’ないな・・・って思っていませんか?
2021.01.19

兵庫県出身で沖縄暮らし歴7年目になるe-noの福田適子です。沖縄の暑さには慣れてきたもののクーラーは苦手。もう12月になるというのに日中の平均気温は25度の職場にはクーラーがついていることもしばしば。

全国的には寒さが厳しくなるこの季節。体を温めるためには”しょうが”を食べるのが一般的な温活でしょうか。

かつての私も寝ようと布団に入っても足が暖まらず、布団の中でマラソンのように足をシャカシャカと動かしたり、湯たんぽをいれたりと、試行錯誤の毎日でした。

 

しかし!そんな私が今では年中ポカポカの毎日です。

手が冷たいと感じることは殆どなく、ご飯を食べた後にはうっすら汗をかく。

自分にそんな代謝の力があったなんて?!と驚くほどに。

その理由は沖縄でのしょうがの使い方にあるのかも?!

 

 

沖縄は季節を問わずしょうがを使う場面が多くあるように感じます。

例えば中味汁(豚肉のホルモンのお汁)やアーサ汁(アオサのおすまし)、

三枚肉やソーキの煮付けにも必ず入っています。

 

それもそのはず、琉球の影響を受けている沖縄料理は豚や山羊を食べる習慣があり、どれもくさみがとても強い。

それを消すためにフーチバーやしょうがを『薬味』として日常的に取り入れているのだとか。

しかもお汁は沖縄で元気(くんち)をつけるものとして夏でもよく食べる。

他にも豚肉料理にしょうがはぴったりだから、私も知らず知らずのうちにしょうがの消費量が多くなっています。(お肉は豚肉を使うことが多い)

そんな沖縄生活を続けているからか気づいたら夏でも冬でも手足がぽかぽか。

これまでご飯を食べて汗をかくなんて感覚は分からなかったのに、今は職場でもお弁当を食べると汗がじんわり、体が暑くなるのを体感できるまでになりました。

食べた物のエネルギーが体に行き渡ったな~という実感を得られると「うん、自分の身体は順調だ」とひそかにOKを出したりしています。

 

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1月19日(火)1石6鳥の「乳酸菌」+「玄米」

 

 

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==========================このブログを書いた人====================

沖縄の人と海と自然が大好きな兵庫県出身の34歳。沖縄移住歴7年目。

自宅から会社までの道端で見かける植物たちが季節や時間帯によって表情を変えるのが楽しみな福田適子(ふくだあつこ)です。道を歩きながらこの葉っぱは食べられるのかな?と、そんなことを考えながら歩いています。

ところ変わればいろんな食の文化と野菜や素材に会えるのが面白い!沖縄の太陽をいっぱい浴びた苦味も甘みもパワーのある野菜たちに魅力を感じています。

食べることで体の体質までも改善してくれる沖縄のパワーフードをどんどんご紹介していきます。

 

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