ブログを書き始めてもうすぐ1年。
沖縄からふーっと力が抜けるような時間を提供したくて
ありのままの人、食、悩みをオープンに書いております。
もやもやイライラした時は、まずはお腹を満たしに390円の沖縄そばを10分で食べに行っていた私(大城美佳)と中地香苗でお出かけしました。

那覇市国際通りから車で約40分、沖縄市にあるアーケード通りの中にポツンとある創業支援拠点Startup Lab Lagoonで行われる「ライターとしての働き方」講座に行ってきました。
私たちライターだった?と思うかもしれませんが、
気持ちはいつでもライターです(笑)。
コロナウイルスの感染拡大を予防してなるべく外出は避けるようにしていますが、ステキな場所とステキな人に会うと心も体も元気になります。ここStartup Lab Lagoonは、イベントだけでなく、Wi-Fiと電源を一般の人たちに開放し無料で利用できるコワーキングスペースです。
沖縄で活躍されいる3人のライターさんの
ライターになり始めた頃のお話…
2時間半かけてある本の感想を書いた給料は100円。
こんなに赤ペン???と悔しいほどの編集者からの添削。
フィードバックがないことへのモヤモヤ話、など。
苦労話は私たちに勇気を与えてくれます。
また、ステキだなと思ったこと。
1、好きがたくさんある。
自分の好きな場所がある。好きな人の話をインタビューする。好きな本や写真を真似る。
2、まずはやってみる。
SNS、ブログまずはやってみる。仕事をお願いされてできるかなーと自信がないときでも、できます!と自信を持ってやってみる。
3、継続する
頭がいたい言葉です。早速、少し止まり気味のツイッターでツイート♪
読み手に伝わるような、たくさんの好きが伝えられるようになりたーい。
と思いながら、講座が終わった後に
ライターさんに「れきをーかん」をプレゼント。
ようかんのようでようかんでない「れきをーかん」は、約2時間半話していただいたライターのみなさんのエネルギー補給に。シークワーサーと28種の島野菜のパウダーがシャキッと体を元気にしてくれます。
ぜひ、食べて欲しい!!
と言って、その帰りの車の中で、
私たち二人も食べちゃいました、れきをーかん。
初めての場所で初めての方とお会いしたから疲れたのかな…と言いながら。
片手にれきをーかんを持って、
「おいしいー!」
いつもと違う場所へ行く時はれきをーかんを持ってお出かけください。

お客様担当 大城美佳(おおしろみか)

れきをーかん紹介ページはこちら↓
https://e-noshop.com/product/198
創業支援拠点Startup Lab Lagoonのホームページはこちら↓
https://lagoon-koza.org