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【沖縄一人野草ツアー】無人販売〜クレソン編〜             e-no:大城美佳
2019.07.31

沖縄ではよく見かける無人販売コーナー。
私の家の近くにも1、2、3個はあります。
まあ、田舎と言われたらそうかもしれない場所です。

何が販売されているか知る方法は2つです。
①どこかに張り紙がないか探す
②実際に中をのぞいて見る

 

今日発見した無人販売コーナーでは大きな字で「クレソン」とだけ書いています。
雨に濡れても大丈夫なように張り紙はビニールで覆いかぶせています。

 

 

少し中をのぞいてみましょう。
雑草は見えますが、カゴの中は??

 

何もないですね。
よくあることです。
売り切れたのか、そもそも販売していないのかはこの店の主しか知りません。

 

野菜はないけど、お金を入れる貯金箱はしっかりくくりつけてあります。
買った人はこれにお金を入れて野菜を持ち帰ります。
これだけ無防備においてあると誰もお金を取ろうとかは思わないんですよね。
でもどこにも値段が書いていないので、お金は入れられませんが、、、

 

 

そもそも無人販売は、お金儲けのためではなく、家で作った野菜がちょっと余ったから、形が悪いとスーパーでは売れないから、、という理由で周りの人に食べて欲しいという気持ちが強い気がします。(私の持論ですが、、)だから販売してたとしても2〜3個とか少ない分量しか置いているのをみたことがありません。

みなさんもぜひ一度のぞいてみてください。

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