北海道から沖縄にきて11年目の蜂谷菜保子です。
未だに慣れないのは梅雨。
洗濯物が乾かない、ムシムシとした湿度の高い天気は気持ち悪くて些細なことでもイライラしがに…こんな時季は、いつも飲んでるサプリもちょっぴり多めに飲みたくなります。
周りの先輩からは「何言ってんの、あんたまだ若いでしょ!」と怒られるので大きな声では言えませんが、
PMSなどの不調が重たくなってきている、体力も身体の回復力も落ちている。(特に梅雨×PMSは気分までどん底。涙)PMSでキツイときは、「更年期ってもっと辛いのかなぁ…」と漠然とした不安に駆られることも。
できるだけ辛い思いが軽くすむように、30代も後半に入り自分の体質とうまく付き合いながら、体調を整えることを心がけるようになってきました。
日常的に2、3種類のサプリ(自社商品)を飲んでいる私ですが
同年代の友人、知人で私のようにサプリを飲んでいる人はそう多くないよう。
(逆にみんなどうやって体調維持しているの??!?)
ある友人から教えてもらったのは、
「サプリ」=「抽出や何かよくわからないものでできている」
というイメージを持っているということでした。
「長く飲まないと効果がないでしょ?」
「食事気をつけてるからサプリ的なのは必要ない」
「定期のしばりとか押し売りが怖い」
残念なイメージも少なくないと知りました(ガーン)
e-noからは、ムリせず手軽に、美味しくて元気が出る商品・スタイルをお届けしています!

沖縄の太陽をいっぱい浴びてパワフルに育っている植物には、
私たちを元気にしてくれるチカラがつまっています。
道産子の私にとってはドラゴンフルーツ、ゴーヤー、ハンダマーなど見た目にも驚きなものあれば、苦い、酸っぱい、甘い、独特な風味…
身体には良くてもそのまま食べる、いっぱい食べるには強烈な味のものも。
日本で唯一の亜熱帯気候だからこそ生まれた食文化や調理の工夫や知恵で、
医者もくすりもなかった時代から沖縄の人たちは、食べることが「ぬちぐすい」(命の薬)でした。
とは言っても、これは昔の話ではなくて、
自分自身にとっても、どこへも出かけれない、気分転換が難しい状況のコロナ禍で、一番の楽しみであり、癒しであり、元気のもとはやっぱり「美味しいごはん」、「食べること」。
自分の健康を自分でつくることがこれまで以上に大切になってきている今、
昔から今も私たちの毎日の元気のもとになっているパワフルな沖縄の植物や薬草、野菜
忙しい現代のライフスタイルにも、手軽に気負いなく楽しく取り入れられるスタイルにして南国沖縄から、沖縄からだからこそ、毎日の元気のもとをお届けしていきたい。
商品開発では私たちが何度も味、飲みご心地を試し、愛用して手放したくないものになるまで試作を重ねています。
★素材の味、風味を感じられるもの
★無添加で素材のみをまるごと毎日とりやすい形に
★季節にあったご提案
★美味しい&楽しい工夫
★手に取りやすいデザイン
ゆんたく大好き、美味しいもの楽しいことが大好きな私たちなので
抽出や成分だけを味気なく摂るだけでなく
私たち自身も美味しく楽しく飲みながら
happyな1日をスタートできる商品&ゆるりちょっぴりて~げ~な沖縄的なライフスタイルも一緒にお届けしていきたいです。
Let’s enjoy your health !
【NEW】美味しく楽しいe-noヘルスケア商品

★朝のダルオモ気分もすっきり晴れる私のお守り Okinawan Jamu (オキナワン・ジャムウ)
この記事を書いた人

e-no お客様担当・蜂谷菜保子(はちやなおこ)
1986年生まれ・北海道出身
身近にあるもの、食べるもので身体を元気にしていく知恵、「ぬちぐすい」(命の薬)と考える沖縄の食文化を見て聞いてやってみています。instagram:@hachiya_naoko
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