
沖縄そば、ソーメンチャンプルー、パスタ、そば、うどん… etc. 麺類大好き、ニックネームは「小麦ちゃん」、ただ今「絶対、体重計にはのりたくない」、e-noの蜂谷菜保子です。
昨年までは毎年NAHAマラソン、今帰仁村でのハーフマラソンにチャレンジ。短い距離でも毎日走って通勤したりとちょこちょこ身体を動かしていましたが、今年は残念ながらマラソンも全て中止… 。というのを言い訳に、かなりの運動不足。お腹まわりは明らかに肉づき、まさに「コロナ太り」。現実から目を背けるため、体重計にはのりたくない。外出自粛、自由気ままに旅行もできない今、美味しいものを食べることが楽しみの中心なんだもん、我慢したくなーい!
食べたい時に我慢しなくていいように、普段の炭水化物はお昼ご飯の玄米おにぎりのみにしています。自宅に炊飯器は置いていないので、家でお米食べる時は「玄米ジューシー」をフライパンで、卵やネギなど加えて温めながら炒めチャーハン風に(電子レンジもないため、温める時はフライパン)。もしくは、お米の代わり低糖質「カリフラワーライス」。
平常時はお昼の玄米おにぎり一つで腹持ちがよくお腹いっぱいになるので夜は炭水化物なしでもけっこう平気です(むしろおかずをたくさん食べていますが)。どうしても我慢できないのがPMSの時です。お腹が底抜けになったように、恐ろしいほどの食欲。こんなに食べたらさすがにやばいだろ、と自分でツッコミたくなるほど食べられます。本当にお腹の底からお腹が空いているんです。特に、炭水化物が食べたくて食べたくて仕方がなくなります。(これって私だけ??)
(※PMS=生理前のイライラやどうしても甘いものが食べたくなってしまったりなど月経前症候群と呼ばれる症状)
いつもは朝ごはんも食べずホットコーヒーだけで元気ですが、PMS時は朝から呆れちゃうほど腹ペコ。ここで「玄米しるしる」の出番です。

沖縄には昔から玄米を「飲む」文化があるんです。夏の子どものおやつや、体調を崩している人には「回復食」としても親しまれてきたそうです。
玄米しるしるは粉末状になっていて、カップにお湯を注いで混ぜるだけで簡単にできちゃいます。
飲みものなのに、玄米だからちゃんとお腹に充足感があり罪悪感なくちゃんとエネルギーになるし、ポカポカ温まるので冷え性の私にはぴったり。お昼ご飯だけでは足りずに夕方お腹が空いちゃってる時にも、小腹満たしに上等です。
PMSで「底抜けにお腹が空いて仕方がない!」と、私と同じように感じてらっしゃる方、e-noの「GoToスリム」キャンペーン、あります!

ヘルシーだけど満足感ある沖縄の玄米食シリーズがあれば、なんくるないさ~(なんちゃって)
楽しく、美味しく、無理せず自分のリズムでGo To スリム!
<この記事を書いた人>

e-no お得意様担当
蜂谷菜保子(はちやなおこ)
1986年生まれ・北海道出身
mail: naoko@e-no.com
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