孫も食べたくなる!沖縄料理

沖縄県の健康寿命が最下位に近いのは、沖縄料理のせい

2024年、年末に発表された厚生労働省の健康寿命、都道府県別の順位。なんと沖縄県は、女性が46位、男性が45位。えっ、沖縄は長寿県だったはずなのに、ここ10年近くで右肩下がりの下降線をたどり、、、このままでは不健康県民の落第が。

食の西洋化のせいにしたり、ファーストフードのせいにと、色々言われていますが、私、新垣多美子が考えたのは、これまで長寿県だったのは、沖縄料理を食べていたからではないだろうか。そして、今、それを食べなくなったからでは?とシンプルに考えてみました。

では、なぜこんなに素晴らしい沖縄料理を食べなくなったのだろう? どうして作らなくなったのかな? そう、それは沖縄料理の新レシピ、進化が止まったせいではないだろうか?!
さぁー、ここで私の目標&作戦は、、、

① 子どもが自分でも作りたくなる沖縄料理を開発すればいいのでは?

② 子どもが大好きなレシピに沖縄料理のエッセンスを入れればいいのでは?

③ 子どもと一緒に家庭菜園などで、作るところから一緒にすることで、食べたくなるのでは?

他にも、思いついたらまずやってみよ!の気持ちで、イーノのアンマー(母)たちが、古いけど新しくて、体に嬉しい、子や孫も食べたくなる沖縄料理レシピに挑戦します!