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―Part2 海編―陸のヘビ&海のヘビをまるごと食す!?「蛇年」女子必見!(※ヘビ写真注意)
2019.07.11

沖縄には島野菜でも豚でも、その栄養やいただいた命をまるごと食す食文化があります。

実は、あの「ヘビ」までまるごと・・・なんです!Part1 では陸の「ヘビ」を紹介しましたが、

さて、海の「ヘビ」といえば・・・?はい、「海蛇(ウミヘビ)」です!

 

「エラブウナギ」とも言われますが、ウチナーンチュは親しみを込め「イラブー」と呼びます。

那覇の国際通りの市場の店先には、ぐるぐるとぐろを巻いた状態で燻製された「イラブー」がぶら下がっています。

ハブの70~80倍の猛毒があると恐れられる一方で、

昔から、ウチナーンチュでも特別な時にしか食べられない貴重な養生食として、

重宝されてきました。

 

見るだけじゃもの足りない!という方は、「イラブー汁」を味わってみてください。

「イラブー」の燻製を何時間もけて煮込み、そのエキスが滲み出した汁を食す沖縄の滋養強壮の伝統食です。

 

以前、私が初めてこわごわいただいたイラブー汁は、弾力があって以外にサッパリしていて食べやすい身と味わい深い汁が、体のすみずみにまで染み渡りました。良いものは、自分の体が分かります。

 

私が担当している沖縄の伊良部島(いらぶじま)に住んでいるおじいさんは、時々漁師さんにイラブーをいただき、食べているそうです。

80歳を過ぎても地域の方にスポーツを教えていらっしゃるくらいの元気の秘訣は、このイラブーの滋養食と運動の継続にありそうです!

 

また、60代の女性のお客様は、「子どものころ体調が悪い時にお母さんが、丸一日かけてイラブー汁を作ってくれたけど、飲んだら本当に元気になったよ~!」と教えてくれました。

 

またある女性は、「友だちの家に6人で遊びに行った時、イラブー汁をご馳走になったんだけど、お椀いっぱい飲んだ友人の1人が、元気になりすぎたのか昼間動き過ぎたからか、鼻血出してたさ〜」と話してくれました。

 

ウチナーンチュに聞けばなにかしらのエピソードが聞けますので、聞いてみてくださいね!

 

そして、国際通りで「イラブー汁」をいただくなら、

燻製されたイラブーを3日間とろ火でじっくり煮込んで作ってくれる、

沖縄家庭料理店 「ゆうなんぎぃ」 がおすすめです!

 

梅雨が明けいよいよ本格的な夏を迎え、夏バテも気になる季節。

天然の滋養たっぷりのイラブー汁を、疲れた時毎日食べられたらいいのですが、なかなか難しい。

 

そこで・・・、こんなに素晴らしいイラブー(エラブウナギ)一匹をまるごと粉末にし、

カプセルに詰めてしまいました!

カルシウムもアミノ酸もまるごと採れる天然の栄養剤として、自宅で毎日飲めるまるごと100%、

その名も「十割えらぶうなぎ」も必見です! https://e-noshop.com/product/20

 

さらに!お疲れ女子や、イライラ母さんにはこちらもオススメ!うちあたいしながら、私が毎日お世話になっていて欠かせないのは、エラブウナギと良質なスッポンが「ひと粒」に凝縮された、キラキラ光る金色の粒

「ちゃげんきへのひと粒」です!https://e-no.com/products/

調子はいいけれど、もっとキレイになりたい女性もぜひお試しください♪

 

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