【私たちずっとウコンで解決してきました!】お口のケア編

こんにちは。e-no川満美和子です。

2020年9月1日、いよいよウコンを使った歯磨き粉が発売となりました。

普段は、沖縄的ひとり家飲みブログを担当していますが

今回は、商品開発を担当させていただいた、「e-noプレミアム薬用歯磨き粉」に関連して。

 

e-no(前身の名前は沖縄自然薬草センター、沖縄自然館)がウコン商品の販売を始めたのは1996年から。

e-no川満が入社したのは6年後の2002年ですが、

その頃は、NHK朝の連続小説ドラマ「ちゅらさん」の影響もあって沖縄ブーム!

沖縄の健康素材への注目もどんどん高まっていました。

 

「はらたいらが千点を入れた!」

 

当時のe-noは、自らもウコンで更年期を乗り越えた実体験を持つ、

はらたいらさんが広告塔となり、ウコンを全国の方へ紹介していました。

クイズダービーよりも高い点数をつけたくなるほど、ご実感いただいていたのですね。

 

そんな懐かしい思い出とともに、

入社当初から、先輩方からも「ウコンのもつ力」は色々と教えていただいていました。

 

その中でも一番皆が実践していたのは「ウコンうがい」

「うちのウコンはね、凝固剤(固めるための混ぜ物)は一切使ってないから、水にすぐ溶けるんだよ」

だから、喉が痛い時は、ウコンの粒を水に溶いてうがいをするようにと教えられました。

他にも、歯や歯茎が痛い時はウコンをつめたり、塗ったりするといいなど

口腔ケアに使うことは当たり前のように実践していました。

ウコンを知れば知るほど、「これもいいかも」「あれもいいかも」となったのでしょうね。

 

今回は、e-noプレミアム薬用歯磨き粉の登場とともに、改めて先輩方から伺ったお話しをご紹介します。

 

 

年齢を重ねた口の中の悩みに 宮城順子(73歳)

 

「歳を重ねると歯茎も気になるんですよね。よく歯茎に炎症が起きたり歯が浮く感じがしてきます。市販のビタミン剤を飲むこともありますが、良くならない時は入社当時に会社で教わったウコンを活用。ウコンを少しの水で溶いてペースト状にして塗ったり、喉がイガイガする時は喉の奥にウコンをキープして少しずつ溶かしたりすると良くなるんです。新発売のプレミアム薬用歯磨き粉を毎日使うことで口の中のトラブルが未然に防げるかも、と期待しています。実際に使うと口の中のネバネバが取れてスッキリ!スースーじゃなくてスッキリなんです。口のネバネバは食欲を損ねたり食べる楽しみがなくなってしまうことも。同じ悩みを持つ方が快適に過ごせるようになると嬉しいです。」

 

 

急な歯の痛みが嘘みたいに 上原和枝(70歳)

 

「以前台風の時に、急に虫歯がズキズキ痛み出したことがありました。歯医者にも行けず家にあるものでどうにかしなきゃと考え、ウコンの粒に少しの水を加えて虫歯に詰めてみました。すると嘘みたいに痛みが止まったんです。ウコンが炎症に良いと聞いてはいましたが驚きました。台風が収まるまでの2~3日は歯磨きの度にウコンを虫歯に詰め、指に付けて歯茎のマッサージ。おかげで歯医者に行くまで痛みを繰り返すことなく過ごせました。以来、体調が悪くて歯茎の色が悪いと感じる時はウコンで歯茎をマッサージ。紫色の歯茎が健康的なピンク色に変わるので、プレミアム薬用歯磨き粉にも期待しています。」

 

 

ウコンのもつ可能性はまだまだ!

次のウコン商品はいったい何でしょう?

ぜひ、楽しみにしていてください。

 

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