わたしたちのあまくまウォーキング

「疲れているから」「雨が降っているから」とつい出てきてしまう休む理由も時には受け入れながら、何気ない発見や楽しみを見つけて、ゆるりと続けているウォーキング。そんな私たちのウォーキングコースをご紹介いたします。

野生のシークワーサー散歩

仕事休みの日や買い物が少ない時、体調がいい日に、スージグヮー(路地)を選んで歩いています。観光客で賑わう首里城からちょっと南の赤マルソウ通りは、静かで古都の雰囲気が残る大好きなウォーキングコース。何より野生のシークワーサーや満開になると丸くなるピンクボールを見ることができ、別コースでは原種のマンゴーの実を見つけることだってあるんです。植物をながめつつ歩くのが楽しみのひとつです。 お客様担当:宮城順子

目指すはおいしいパン屋

 ゴールは人気店「マジョパン」のバタークリームたっぷりのボリューミーなあんぱんと決めています。それに娘からの誘いもあって、毎週続けられています。

 一番のお気に入りは、那覇市内にある近所の「天久ちゅらまち公園」。最近では「ボール遊び禁止」という公園もあるようですが、こちらでは、野球やサッカーを楽しんでいる真っ黒に日焼けした子ども達を見ることができます。地域全体で子どもを育てる「子は宝」という沖縄の文化が根付いているからだと思います。子ども達の大きな歓声に明るい未来を想像し、足取りも軽くなります。 お客様担当:崎間美智子

絆を深める週末ウォーキング

パラパラとした小雨でも「今日は行かない」とついサボっていたウォーキング。最近は土日に、主人と一緒に歩くと決めています。首里から、那覇市の北隣りの浦添市に引っ越して2年半、歩く度に発見があります。朝は市役所の駐車場から綺麗な日の出、サンゴ礁のカーミージー(亀の瀬)で知られる西海岸まで足を伸ばすと夕日が輝いています。主人の母校の仲西小学校では、野球をしている子ども達を眺めたり、校庭の大木に「このガジュマルに登ってよく遊んだよ」と思い出話を聞いたり。二人の良い時間にもなっています。お客様担当:下里るり子

龍潭で名案が次々出てくる!

年始から同僚の与座さんと約束しあって、ウォーキングを始めました。出勤の平日はモノレールをひと駅前で降りて会社まで歩き、休日は明るくなる朝6時半から首里城の周辺を歩いています。一番のお気に入りの場所は、首里城公園の北西にある池「龍潭(りゅうたん)」。亀や鯉が泳いでいたり、アヒルが陸に上がって羽を休めていたり、のどかな風景に癒されます。健康維持にと始めたウォーキングは、キツかったズボンのウエストに余裕ができ、朝までぐっすり眠れたりといいことずくめ。それに、仕事のことや、今日の夕飯の献立のことなど、歩きながらあれこれ考えごとをすると良い案が浮かぶんですよ。雨が降ると「えー、今日は歩けないかも」と残念な気持ちになるほど、今では大好きになりました。 お客様担当:嘉陽田尚子

ヤギと会えるうちなーウォーク

元気なオジー、オバーのように「足腰が丈夫で歳を重ねたい!」と新春からウォーキングを開始。仕事を終え帰宅時には少し前のバス停で降りて歩いたり、週末は30分ほど近所を歩きます。必ず通る豊見城市の宜保公民館。年末年始のサンタさんや雪だるまなどのイルミネーションが豪華で、たくさんの人が見物に集まります。人と人との繋がりを感じる冬のおすすめスポットでした。孫と一緒の時は「ブーランジュリーフール」というパン屋さんに寄り道します。「せっかく歩いたのになぁ」と思いながらも、孫と美味しく食べてしまいます(笑)。孫の部活の迎えがある時は「ゆたか小学校」まで。小学校では白い可愛い山羊(ヤギ)を飼っていて、その姿を見るのも癒しのひと時です。お客様担当:与座美佐子

癒しのお花見散歩

週末は30分ほど近所を散歩しています。コースには長嶺中学校やとよみ小学校などがあり、お気に入りは小学校前の坂道です。近所の方々が協力してお花を植えており、今はつつじやハイビスカスが咲き誇っています。冬の2月は寒緋桜のピンク、暖かくなってきた3月には南米原産のイペーの黄色の花…つい足を止めスマホで写真を撮りながらのんびり歩いています。スマホにはお花の写真がたくさんあり、見返すのも楽しみのひとつです。 お客様担当:与那城玲子