e-no

  • 電話だから
  • ハッピーコール
  • 私たちのコールセンター
  • 電話の未来
  • ショッピング
e-no

enjoy your health

Menu
電話だから ハッピーコール 私たちのコールセンター 電話の未来 ショッピング
沖縄の植物がコロナウィルスの増殖を抑制??
2020.12.07

12月7日のニュースで、沖縄本当北部に自生する植物、沖縄ニッケイ=通称「カラキ」に新型コロナウィルスの増殖を抑える効果がある物質が含まれていることが明らかになったと紹介がありました。

 

琉球大学と北里大学の共同研究で、カラキの葉に含まれる「カテキン三量体」がウィルスの増殖を1000分の1ほどに抑えられたとか。

 

カラキと言えば、泡盛につけて素材のエキスをまるごといただくリキューニングでお馴染み。香りを嗅ぐたびにリラックスして森の中にいるような気分に。そんな大好きなカラキが、まさかコロナウィルスの増殖を抑えるなんて!!沖縄の自然素材の秘めた魅力にとても嬉しいニュースでした。

 

■カラキのテレビニュースはこちら
■カラキをまるごと楽しむリキューニングブログはこちら

 

【お客様レビュー】「ちんすこう、ようかん本当においしかったです。」沖縄県50代男性の方より
2020.10.19

 

こんにちは、最近、社内で甘いものをやめることに挑戦しているe-noお客様担当の大城美佳です。
代わりに、ヘルシー羊羹「れきをーかん」を食べています^ ^
れきをーかんは、シークヮーサー味で島野菜28種、食物繊維たっぷりの健康おやつです。

 

 

その「れきをーかん」と沖縄の伝統菓子「ちんすこう」がセットになった琉菓子(るがし)。
沖縄を代表する手土産にとイーノが開発しましたが、
外出自粛で家にいる時間が多いからか、ご自宅で家族で食べたいというご注文も増えてきました。

 

 

先日もお届けした沖縄の会社員(50代)男性の方よりメールをいただきました。

 

*********

大変おいしかったので、ぜひ感想をお知らせしようと思いながら、遅くなりました。

5箱のうち、2箱は会社の皆さんにおすそ分けし、残りをいただきました。
ちんすこう・ようかんとも、本当においしかったです。
ちんすこうはしっとりとしていて上品な甘みがあり、
ようかんはさわやかなシークワーサーの酸味が程よく、
それぞれ1個食べるだけで充分満足できました。

 

食後のちょっとした甘いもの補充にちょうどよく、
全体の量的にもちょうどいいです。
家族全員にも好評でした(これまで食べたちんすこうとは違う)。
ただ、あれだけの内容と包装(上品な)で、あの金額では申し訳ない気もいたしました。
また機会がありましたらご利用させていただきます。
ありがとうございました。

 

*********

 

沖縄の方に喜んでもらえるのは何より嬉しいです。
実は、琉菓子の箱の『朱』の色は、
首里城と同じ色。

琉球王朝時代の味と洗練された味の両方楽しめます。
ぜひ、一度、お試しください。

 

 

https://e-noshop.com/product/227

 

この記事を書いた人

e-no お客様担当・大城美佳(おおしろみか)

1979年生まれ・沖縄県那覇市出身

チャンプルーや三枚肉の煮付け、ジーマミー豆腐など沖縄料理が大好きです。沖縄に住んでいても知らないことがたくさん♪野菜屋さん、琉球料理店、その道のプロの方に教えてもらいながら日々、楽しんでます。

 

「沖縄のこんな食材をつけてみたい」または「私もつけてみました」などご要望、感想などお気軽に大城までご連絡をください。一緒に新しいドリンクを開発しましょう。

■その他のお客様レビューはこちら

 

【e-noが大阪に進出?!】ジュンク堂書店(大阪本店)様にて
2020.09.15

「大好きな沖縄届けます!」をテーマにイベントを開催していただいています。

会社訪問をきっかけにご縁をいただいた米国ビジネスモデルコンサルタント清水ひろゆき様の企画する書店でのイベントにe-noを取り上げていただきました。

清水ひろゆき様のFacebookはこちら(https://www.facebook.com/3rdbiz/)

 

=========================
3rdビジネスフェア第2弾「大好きな沖縄届けます!」

https://honto.jp/store/news/detail_041000046231.html

場所:ジュンク堂大阪本店
〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ2階~3階

開催日時:2020年09月01日(火) 10:00~2020年09月29日(火) 21:00

3rdビジネス第2弾は「大好きな沖縄届けます!」

をキャッチフレーズに、日本一長い朝礼(動画にて放映中)で有名な日本で一番大切にしたい会社に選ばれたe-no(前沖縄教育出版)限定商品

 

“こだわり”

“手づくり”

“添加物保存料なし”

というサステナブルな品々で沖縄のまちやぐわー(市場)の賑わいを演出しご紹介しています。

3rdビジネスフェアのテーマは、コロナ禍で気づいた『憧れるライフスタイル』です。午前中売り切れ必至の牧志市場「歩」サーターアンダギーや明治以来黒糖の加減をみながら焼き加減を調整するマルタマのタンナファクルー(黒糖と鶏卵の風味が美味しい焼菓子をはじめとする、沖縄に伝承される職人技や老舗の美味しさを味わう体験は、本物を楽しむ<憧れるライフスタイルそのものです。
ウィズコロナの中、是非、大好きな沖縄届けます!」にお立ち寄り頂き、3rdビジネスの世界観がセレクトした書籍を通して、ちょっと幸せを味わう新たなライフスタイルを見つけてください!
※老舗マルタマのタンナファクルーお買い上げの方に、沖縄国際通りで代々のレシピを伝えるお店「ゆうなんぎい」特製絵葉書をプレゼント中!数に限りがあります。

 

=========================
沖縄のe-noでしか買えない商品がずらり。会場には一部商品の購入ができるようにもなっておりますので、ぜひこの機会に
お近くの方はぜひお越しください!

また商品の詳細はe-noshopでも掲載しておりますのでご覧ください→https://e-noshop.com/

【コラボ通販サイトオープン】4月15日宮古新報に掲載されました。
2020.04.15

 

 

沖縄の昔ながらの味と伝統を守り続けている職人さんによる逸品と、地元の人がここのが一番美味しいと言われているものを厳選し、紹介しているイーノオンラインショッピング。

 

4月11日(土)宮古毎日新聞の記事に続き、4月15日(水)宮古新報に掲載されました。

 

県内通信販売企業のe-no(本社那覇市 川畑信介社長=母が城辺長北出身)は、3月23日から、県内老舗菓子店の商品を購入できる「コラボ通販サイト」を開設した。新型コロナウイルスの感染拡大で、全国の沖縄県産品愛好者の通信販売ニーズは高まっているという。

地元沖縄の自然素材を生かした「健康食品」や「化粧品」の通信販売を開始し、現在、全国に約3万5000人のリピート客を有するという。新規に開設した沖縄老舗菓子コラボサイトでは「サーターアンダギー」「マルタマ のタンナファクルー」「ちんすこう」などを販売していたが、4月から「宮古小豆を使った玄米ご飯」を加えている。今後は友利黒糖(下地洲鎌)をはじめこだわり抜いた県産品を続々と追加する。

商品開発PRを担当する川満美和子さん(父は伊良部島、母は来間島出身)は、「外出を控える今の時期、沖縄の旬の食材で元気に過ごしたい」と反響を紹介した。(一部記事抜粋)

 

実は、宮古島の小豆を使った玄米ご飯は、県内外から人気の高い商品。

なかなか手に入らない宮古小豆に「美味しい〜、こんな商品他にはない」と喜んでいただいています。

 

今後はコロナウイルスの感染を懸念して買い物に行きたくないというお客様のご要望に合わせて、普段なかなか食べることができない逸品を取り揃えていく予定です。今後ともイーノオンラインショッピングをお見逃しなく!

【コラボ通販サイトオープン】4月11日(土)宮古毎日新聞に掲載されました。
2020.04.11

 

 

沖縄の昔ながらの味と伝統を守り続けている職人さんによる逸品と、地元の人がここのが一番美味しいと言われているものを厳選し、紹介しているイーノオンラインショッピング。

 

4月11日(土)宮古毎日新聞に「コラボ通販サイトオープン」の記事が掲載されました。

 

県内通信販売企業のe-no(本社那覇市 川畑信介社長=母が城辺長北出身)は、3月23日から、県内老舗菓子店の商品を購入できる「コラボ通販サイト」を開設した。新型コロナウイルスの感染拡大で、全国の沖縄県産品愛好者の通信販売ニーズは高まっているという。

地元沖縄の自然素材を生かした「健康食品」や「化粧品」の通信販売を開始し、現在、全国に約3万5000人のリピート客を有するという。新規に開設した沖縄老舗菓子コラボサイトでは「サーターアンダギー」「マルタマ のタンナファクルー」「ちんすこう」などを販売していたが、4月から「宮古小豆を使った玄米ご飯」を加えている。

商品開発PRを担当する川満美和子さんによると「沖縄産品を愛好する全国のお客様から県産品を求める声が高まった。『沖縄の人が知っているものが欲しい』との要望が数多く寄せられた」と話す。(一部記事抜粋)

 

と紹介されました。

 

実際に、

「あの沖縄の味が忘れられない…」

「沖縄に来た時には必ず食べていた」

 

など県外の人だけでなく、県内の人からも

「アンダギーはよく食べるが、歩さんのは知らない。食べてみたい」というお声や「プチプチの食感がいいよね。恩納漁港の海ぶどうが食べられるなら嬉しい」というお声をたくさんいただいています。

 

今後はコロナウイルスの感染を懸念して買い物に行きたくないというお客様のご要望に合わせて、普段なかなか食べることができない逸品を取り揃えていく予定です。今後ともイーノオンラインショッピングをお見逃しなく!

【ニュースブログ】おはようインタビューダイジェスト第3話 ー 社長になって変えたこと ー
2020.03.18

このブログは、ラジオ沖縄「おはようインタビューパート2」で紹介された

e-no(株)代表取締役社長 川畑信介へのインタビューをダイジェストでお届けしています。

第2話をご覧になりたい方はコチラ

https://e-no.com/ohayouint_2/

 

*************************

2020/3/18(水)放送 第3話 ー 社長になって変えたこと ー

*************************

 

「自発性、提案型で仕事ができるようにしたかった」

 

「社長になって変えたことはなんですか?」竹中アナの質問に

そう答えた川畑。背景には、創業者の時代に感じていた想いを語ります。

 

川畑:「創業者って、やっぱりトップダウンになりがちで、、こういう風にやればいいんだ、と。

数字の結果が出たら、言った通りだっただろ、という感じだったんです。やらせるというところから

『こういうのがあるけど、どう思う?』という風に変えていきました」

 

竹中アナ:「具体的には?」

 

通信販売で担当別にお客様を受け持っている

コンタクトセンターのe-no(株)としての具体例で挙げられたのは

 

・キャンペーンのおすすめ商品を、担当ベースで考えてもらうこと

・商品開発も、担当チームと社長とラリーをしながら決めていく

 

などのやり方に変えていったこと。

 

 

竹中アナ:「変えてよかったですか・・・?」

川畑:「良かったですねー、何よりコンタクトセンターの担当たちのやる気が出た。

自分が作った商品なんだっていう思い入れもあり、責任を持って取り組んでいます。」

 

 

 

その後、「やる気」アップのために取り組んでいることとして、

全国的に少し有名な朝礼のことを少し紹介しました。

 

業務連絡ではなく、お互いのコミュニケーションをとる朝礼

・お客様がどんなことをおっしゃっていたのか

・自分が取り組んだこと(手の内)をオープンに共有すること

・共有したことを、互いに真似してやってみること

 

 

川畑:「もう、どんどん、教えちゃうんです」

竹中アナ:「へーーー!」

 

【県外からの朝礼視察の方も一緒になってコミュニケーション】

 

営業成績のために、足を引っ張り合うのではなく

お互いに学び合う文化が根付いている環境であり、

人と人がつながり合うことが好きなメンバーが揃っていることの

ありがたさを語りました。

 

最高年齢は78歳のコンタクトセンターのe-no(株)は、

通信販売でありながら、お客様との関係も、友達のような親戚のような・・・

25年もお付き合いが続いている方もいます。

 

明日の放送では、そんなe-no(株)の社長になってから

いちばん辛かった時期をお話ししています。お楽しみに!

 

 

 

【ニュースブログ】おはようインタビュー ダイジェスト第2話 ー 覚悟 ー
2020.03.17

このブログは、ラジオ沖縄「おはようインタビューパート2」で紹介された

e-no(株)代表取締役社長 川畑信介へのインタビューをダイジェストでお届けしています。

第1話をご覧になりたい方はコチラ

https://e-no.com/ohayouint_1/

 

******************

2020/3/17(火)放送 第2話 ー 覚悟 ー

******************

 

「10やったら、10否定、、いや12ぐらい否定されましたね」

 

東京の修行から沖縄へ戻り、学んだことをすぐやりたい!

Eコマース一生懸命やるぞ!という気持ちで戻ってきたものの、

・事業のスタート地点と成り立ちが違うこと

・沖縄という地場を生かしたものじゃないこと

・東京のものを持ってきてやろうとしていることに無理がある

・この会社にとって合うものかどうかわからない

と、散々否定されたと話す川畑。

 

 

やりたい気持ちは溢れるほど、しかしやればやるほど

かみ合わず、もめる

 

竹中アナ:「それで、、、」

川畑:「で、やめる、と」

 

しかし、父でもある当時の社長から

「お願いだから『やめる』は言わないで『離れる』ということにして」

と実はそう言われていたエピソードを語ります。

 

竹中アナ:「いいお父様・・・」

 

そこから、何も決まっていないのに

「ニューヨークへ留学に行く」と言い残し、会社を出た川畑は

数ヶ月後に、本当にニューヨークへ留学。

その後さらに、経営を学ぶために大学に進みます。

 

川畑:「今思えば、本当に今の自分に必要だったと思う。何も知らないで引き継ぐよりは、

こうして経営について学んだ基礎・基本があるというのは本当に学んでよかったと思います」

 

その後、沖縄に戻った時に用意されていたのは、なんと副社長という役職でした。

 

川畑:「父も考えたんでしょう、、、これはもう逃がさないぞという意味なんだなと思いました」

竹中アナ:「いきなりですもんねぇー」

川畑:「その時はもう、ちゃんと覚悟しましたよ。

それまでは、自分の経験を活かせるところ、自分の本当にしたいことをできればいいな

と思っていたんですが、、会社をちゃんと継ごうと決心して帰ってきました」

 

 

いきなり副社長に就任した川畑信介。さらに1年後には社長へ。

その続きはまた明日3/18(水)の放送で!

 

第3話をご覧になりたい方はコチラ

https://e-no.com/ohayouint_3/

【ニュースブログ】おはようインタビュー 第1話 ー 東京修行へ ー
2020.03.16

このブログは、ラジオ沖縄「おはようインタビューパート2」で紹介された

e-no(株)代表取締役社長 川畑信介へのインタビューをダイジェストでお届けしています。

 

******************

2020/3/16(月)放送 第1話 ー 東京修行 へー

******************

 

「お前は生意気だから外に出た方がいい」

当時の専務からそう告げられ、入社して半年もしないうちに

東京修行に出た、現:e-no代表の川畑信介

 

父が経営する、e-no株式会社の前身である(株)沖縄教育出版に入社するも

「まだ、社長の息子という鎧を被ってるし、生意気だ」

と言われてしまいます。

 

「だったら、、、」

と、ショックを受けるどころか、チャンス到来(?)

東京で学生時代から気になっていたあるベンチャー企業の門を叩きます。

この経営者面白い、、と密かに「憧れていた社長」本人に、いきなり、直接電話交渉。

 

その会社は、当時eコマースの黎明期。

インターネットで、有機野菜を1個でも買えますっていうのが強み

 

「キャベツ1個300円でもビジネスって成り立つの?」

 

 

そこに大変な興味があった川畑。

 

川畑:「研修に行かせてもらえませんか」

憧れ社長:「面白そうだから、一度会社に来てみて」

 

(言ってみるものですね)

 

 

 

約半年間、その企業で学んだことは?

竹中知華さんに、切り込まれた川畑の答えをまとめると

 

●スタートアップ企業だからゆえ・・・

” 社員が時間関係無しに「楽しく」働いている姿 ”

●理論だけではない社長の魅力!憧れが本物に

” 学んだこと、得たものをすぐ実践、それも、飾らないでやる”

●有機野菜をインターネットで1個でも買えるビジネスの背景

” ITの社長なのに、野菜に対する思いへの強さ”

 

でございました。

 

入社して、すぐに憧れの社長のもとに修行へ行った川畑信介。

明日(3/17)は、東京の修行から帰ってきてからのお話しです。

お楽しみに!

 

第2話をご覧になりたい方はコチラ

https://e-no.com/ohayouint_2/

【ニュースブログ】おはようインタビューキターーー!
2020.03.15

「ラジオ沖縄の竹中と申しますが・・・」

ん?!この声は、、?

2月のある日、会社の代表番号にかかってきた1本のお電話。

 

キーワード

・ラジオ沖縄

・独特な声

・竹中

 

ピピピピ、ピーン!

竹中知華さんじゃないか?!

 

こんにちは、その一本のお電話を受けた

e-no川満です。

 

「あ!竹中知華さんですよねー、イーノでいいの!の時もお世話になってます」

 

今はお休みしてますが、ラジオショッピング、イーノでいいの!のコーナーは

竹中知華さんのバルーンの放送内でお世話になっておりました。

が、違う番組に出るなんて!!

 

「そうなんですよね〜!実はですねぇ〜・・・」

 

と、あの声で竹中さんが語ったお電話の要件は、

竹中さんが担当する「おはようインタビュー」の取材依頼でした!

「おはようインタビュ」ーはROKラジオ沖縄の「SPLASH!!!(月-金 6:55〜8:55)」

の中で7:40〜放送される、沖縄県内企業の経営者にインタビューして、月-金で紹介されています。

 

いよいよ、e-noがそのようなコーナーに出させてもらえるなんて、、、

てっきり、スタジオに出向くのかな?と思っていたら

「え?!ご来社くださるんですか?!」

(取材だから、考えてみればそうかもしれないが、、)

来てくれるって!知華さん来てくれるって〜!!

ウキウキで、社内共有!

あの、独特なかわいい声と本物に皆会えるんだー!!

本来の趣旨とは別で、盛り上がる社内!

 

で、取材当日。

 

キタ―――――(゚∀゚)――――― !!!!

竹中知華(さん)キタ―――――――!!!

 

早速、約1時間の取材スタート!

 

 

e-no(株)代表取締役:川畑信介が

竹中知華さんに切り込まれたキーワードは

・2代目

・苦悩

・プレッシャー

・転機

・働き方

・やりがい

・家族のような

・恵まれる

・自分の強み

・・・などなど。

 

 

あらためて、取材内容は

3/16(月)〜3/20(金)

ROKラジオ沖縄(86.4MHZ)「SPLASH!!!(月-金 6:55〜8:55)」にて

7:40〜放送します。

 

ぜひリアルタイムに聞いてみてください!

放送内容は、全5話!(3/16月-3/20金)

こちらのブログでは、ダイジェスト版もご紹介いたします。

 

【私の机から】人の話を食べるものってなーんだ?!  e-no 中地香苗
2019.08.27

「出入り口に近い私の机」は会社の半分のフロアを見渡せ、「社内見学」に絶好な位置。社員と「おはよう」と「さよなら」をする挨拶当番。この私の机から「e-noの何気ない、飾らない、いいな」をお伝えします。

 

先日社内で、素敵な絵ハガキを発見しました!

 

実は沖縄には有人・無人含めて離島が160もあります。そのうちの一つ、有名な’座間味島’

その座間味島の写真がカードになっていました。

座間味島は、沖縄本島から西へ約40km、高速船で約50分の距離にある離島で、海の透明度と美しさから「世界が恋する海」とも言われています。

そんな「世界が恋する海」に虹がかかり、沖縄の島々を繋いでいるようです。

 

 

 

もう一つハッとしたのは、、、

その裏を見てみると、一つすてきな詩が載っていました。

 

 

 

「電話」

 

電話は

人の話を食べて

おくる。

いそがしそうだなぁ。

遠い所のお話も

近くにきこえる。

ありがたいなぁ。

いつもみんなの楽しい心を

伝えてくれる。

電話君

ありがとう。

 

 

こども詩集『でいご』より抜粋

 

 

 

今は携帯電話やメールなど数秒で繋がり合えるのが当たり前になっているけれど、この詩を読むと「お電話」で繋がることの嬉しさやありがたさ、伝えたいメッセージだけではなく気持ちまでちゃんと伝わるものということ、電話の魅力を改めて感じました。e-noのお仕事に「お電話」はなくてはならないものです。毎日毎日お得意様のe-no担当が一つの「お電話」で繋がり楽しい心を伝えてくれています。

 

 

ちなみに、こども詩集『でいご』とは、e-no株式会社の前身株式会社沖縄教育出版より出版していたこども詩集です。

 

 

 

現在は出版はされていませんが、e-noの私の机から見える応接室に飾っています。

 

 

是非ご来店の際はお声かけくださいませ!

 

【私の机から】〜オフィスに希望を運ぶ観葉植物〜  e-no 中地香苗
2019.08.25

「出入り口に近い私の机」は会社の半分のフロアを見渡せ、「社内見学」に絶好な位置。社員と「おはよう」と「さよなら」をする挨拶当番。この私の机から「e-noの何気ない、飾らない、いいな、」をお伝えします。

 

以前ご紹介したe-noに欠かせない植物たちhttps://e-no.com/e-nonews-syokubutu/

前回のブログ後半の方で紹介した大きな葉っぱになる前の状態

あれから1週間!

あっという間にこんなに大きくなりました!

奥に見える堂々と正面を向いている葉っぱです!

 

 

ちなみに、こちらの植物の名前はご存知ですか?

名前は『モンステラ』

実は、観葉植物の中でもインテリアモチーフとしてお祝い事で使われたりと人気があるようです。中には葉っぱの中にもっと穴が空いていくものもあるらしい。独特な植物でジャングルで潜むようです。e-noで育てて大丈夫かな??

何より良いなと思ったのが、モンステラの花言葉。『嬉しい便り』『壮大な計画』という意味があるそうです!知らなかったです・・。ハワイでは、葉っぱの切れ込み部分から太陽の光が差し込む様子を「希望の光を導く」と言い伝えられているとか。確かにハワイのモチーフによく使われているのはそういう意味だったんですね!毎日希望の光をe-noにありがとう。

昔から大切にされていた思いや考え方を知れば知るほど、眺めるときの気分が変わります。

まだまだ知らないことばかり。

沖縄だからできること、それは『洗顔革命や〜!!』   e-no 大城美佳
2019.08.23

みなさん、おはようございます。

海を思わすような透明な青い色がキラキラ

そんな晴れた日の海は、吸い込まれそうになるほど綺麗な色をしています。

 

『琉球ふわり』

そんな沖縄の海をイメージしました。

あれ?

でもなんだか暗くない?

やっぱり色が黒っぽいよね、、

もっと透明だったはずなのに、、

なんと、ふわりじゃない!

これは、ふわりの容器に球を入れたマラカスだ!!

 

マラカスふわりを持った3児の母

一体、何をするのやら、、

頭のタオルが修道女の人になったようだ。

 

と、思ったら、、

もう一人、ラジオでお馴染みありのままの川満が参加して、

サングラスをして踊り始めた。

渡辺美里のマイレボリューションの歌に合わせて

「わかり始めたマイレボリューション 洗顔 変えることさ!

うるおい、ハリもツヤもふわりで、エイジングケアー♪」

 

e-no洗顔革命の始まりです。

お問い合わせはinfo@e-no.com

商品はこちらhttps://e-noshop.com/fs/cam-1908e-fuwari

 

 

e-noの食堂から 本日のお昼ご飯 e-no 福田適子
2019.08.21

お仕事をされている方にとって毎日悩める(?)お昼ご飯事情。

皆さまはどのようなお昼ご飯を食べていますか?

 

私たちe-no(イーノ)のお昼ご飯は職員がそろって社内で食べます。

お弁当を作ってくる方や、近隣のお弁当屋さんに配達してもらうように注文したりと方法は様々です。

健康食品を販売している私たちだからこそ

自分たちの食事も見直そう!と玄米を炊くようになったのが3年ほど前のこと。

職員が毎日おにぎりにしてくれています。

 

今日は又吉さんのお昼ご飯をご紹介!

大きなタッパーにレタスとブロッコリー、トマト、カボチャなど

色とりどりの野菜とゆで玉子も入ったサラダです。

先週のお盆の時に腕をふるったラフテー(豚の三枚肉の煮付け)も添えてあります。

 

「ここ2、3日はちょっと食欲がなくてね。口あたりの良いものを食べてるさ〜。

先週までお盆だったから疲れが出てるんだはずね〜。

とはいってもサラダは少しだとすぐお腹が空くからたくさん持ってきたよ!」

と高らかな笑い声と共に話してくれました。

 

毎日の食事で体がつくられることを実感している又吉さんだから

三食の食事はきちんと食べるとのこと。お腹が空いてなくても時間になったら

食べてるよ!といつまでもバリバリ元気で働くキャリアウーマンの

健康の秘訣です。

e-noの朝ドリンク 〜蒸し暑い一日のスタートに〜   e-no川満美和子
2019.08.20

8月20日(火)、お盆が明けてから少しは日差しが弱くなってきた?

と感じていましたが、今朝は、朝から太陽雨。

「今日は蒸し暑い一日になりそうだなぁ」と思いながら出勤。

 

掃除が終わる頃には汗だく・・・

もうすぐアフターさんたちが出勤してくる時間

きっとみんなもいつも以上に汗だくかも。

 

いつもの飲み物コーナーに

(e-noでは、自分のカップを置いてある食器棚の前に何かしら「今日の飲み物」があります)

今日は、炭酸水で飲んだら美味しいかも。

と思って用意してみました。

 

 

実際、私は、隣のレモングラスティーを炭酸割りにして飲んでいたら

トミ子さんがやってきて「あんたこれもいれてみなさい」

と、しょうがもろみ酢を入れるよう勧められた。

すると結構、きれいなグラデーション!

あとからもろみ酢を入れたからこうなった?涼しくてきれい。

 

するとトミ子さん「あい、あんたコレあれじゃない、あれ」

 

・・・ん?あれとはまさか・・あれ?

 

トミ子さん:「なんとか映え・・インスタ映え?」

 

川満:「インスタ映えですね〜」

 

そしたら隣にいた、美枝子さん

 

美枝子さん:「なんねぇ?インスタ映えって」

 

川満:「これですよ・・・」

 

と自分のインスタグラムを見せて紹介しようとしたら、

 

美枝子さん:「あい、あんたの写真、上等ねー、メーカーどこのねぇ?」

 

川満:「iPhoneで写した写真ですが・・」

 

トミ子さん:「あんたの画面大きいさぁー」

 

美枝子さん:「だからさぁー、上等さーきれいさー、どこのメーカーねー?」

 

iPhoneと言い続ければいいのか、

Appleと言えばいいのか、

auと言えばいいのか、

 

正解は出ないまま、朝の忙しいひと時も

和やかにスタートするのでした。

 

★e-noの朝ドリンク 他はコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「冷やし野草茶」はじめました。

伊良部島のお土産 〜渡久山製パンのうず巻きパン〜  e-no川満美和子
2019.08.19

先日、突然!大量のうず巻きパンが会社に届きました!

うず巻きパン、ご存知ですか?

沖縄県内のスーパーのパンコーナーでは、ほぼ必ず売っているご当地パンです。

このうず巻きパン、宮古島市伊良部島から始まったそうです。

 

 

名前の通り、うず巻き状のパンに、クリームがサンドされています。

このクリーム、砂糖のジャリジャリ感を残した作りになっています。

 

 

 

「新鮮焼き立てパン」

 

うっかり見逃しそうですが、「焼き立てパン」だけでも十分嬉しいのに

「新鮮」の装飾語までつけるところが、さすが漁師町の伊良部島です。

 

 

大量に届いた、このうず巻きパン、送り主はこの方。

伊良部島出身のe-noの渡久山章先生

 

製造者の「渡久山製パン」は先生のご実家。

代表の渡久山久仁子さんは先生の妹さんにあたるそうです。

ここで、ずっと前から知りたかったことを訪ねてみました。

 

質問者(川満):

「うず巻きパンは、宮古でも種類が増えてますが、渡久山製パンが、本家って本当ですか?」

 

渡久山先生:

「伊良部で学校給食が始まった時に、パンを作るところがなくて、

伊良部で初めてのパン屋が、佐良浜の渡久山製パンです。

その渡久山製パンから分家したのが長浜の渡久山製パン。

うず巻きパンはそこが最初に作ったと言っていたよ。

僕も、中学生の頃はうず巻きパン作るの手伝ってた記憶があるよ」

 

ということで、伊良部で初めてのパン屋さんも、うず巻きパンのスタートも

伊良部島の渡久山製パンで正解!

しかし、佐和田と長浜の2箇所にあったとは初耳でした。

 

沢山届いたうず巻きパン。

会社の皆で、「懐かしい、懐かしい」と和気あいあい、

渡久山先生に感謝して、みんなでいただきまーす!

 

 

さて、このうず巻きパン。ナカナカ食べるのが難しい。

あの、砂糖ジャリジャリクリームにたどりつこうとかぶりつくと

こんな感じ。

※朝食代わりに、うず巻きパンにかぶりつく荘司さん。

 

 

時々、クリームまでたどりつかなくてパンだけ剥がれる。

それだと、口の中が寂しいから、慌ててクリームを追う。

 

むき出しのクリームが鼻先や指先につきながらも食べたくなる。

そんな、懐かしいうず巻きパン。

ぜひ伊良部島に寄ったら渡久山製パンをご賞味ください。

まるで家族のように・・・  e-no 中地香苗
2019.08.15

なかなか思っていることを相手に伝わるように伝えるのが苦手な中地です。そんな私がe-noの中にある何気ない、飾らない、いいなぁと思うことを紹介

 

本日は、弊社5Fの入り口に飾ってあるこちらの額縁↓

 

何と、現在は退職されていますが、e-noの前身沖縄教育出版時代に、坂本光司氏(前法政大学大学院教授)が弊社に何度かお越しいただき、e-noの日常に触れ、上記のお言葉を頂いたのです。

 

日本でいちばん大切にしたい会社

本当に世界に役立つ事業をしたい

一人ひとりの命が輝く会社になりたい

 

〜(省略)この会社の社員たちは健常者障害者が一体となりまるで家族のように愛し愛され生かされていることを実践したからです

 

まるで家族のように、、、

 

 

私たちe-noでは、働く中で直面する様々な環境の変化など、困った時、嬉しい時、とにかく皆んなでフォローし、一緒に喜ぶことが多いです。もちろん陰ながら支えてくださる方やそっと声をかけてくださる方もたくさんいます。職員同士、お客様へ、家族のようにお互い声を掛け合い、気にかけ合えるように一人ひとりが毎日元気に過ごしています。

 

余談ですが、以前坂本先生がご来社され、2010年に弊社のことを『日本で一番大切にしたい会社2』(あさ出版)でご紹介いただきました。あれから9年、e-noもより進化中です!

’サンドルチェ’って何の名前かご存知ですか?? e-no 中地香苗
2019.08.15

なかなか思っていることを相手に伝わるように伝えるのが苦手な中地です。そんな私がe-noの中にある何気ない、飾らない、いいなぁと思うことを紹介

 

 

先日、e-no6Fエレベーターのドアが開き、「もし良かったら・・」といただいたのは真っ黄色のカゴに入っていたパイナップル!!その名も’サンドルチェ’ 初めて聞きました!

 

 

 

 

 

 

そもそもパイナップルとは、pine(松)×apple(アップル)

松ぼっくりの形にたリンゴのように甘いもの・・らしい。納得。

もう少し胴体が黄色くなったころが食べ頃ですが、社内にはふわ〜とパインのあま〜い香りが!

 

 

早速出勤していた数名の職員が「わ〜!!いいの?!!」と重いもの、色がより黄色いもの、香りがするものなどなど、一つ取ってはチェック、またチェック。これ!というものを選びます。

 

あっという間に奥の1カゴ完売

 

パインをいただいた後は皆さん即仕事モードへ、それにしても、パインって結構大きくて重いけどみんなどこにしまったの??と思い、そーっと近づいてみると、、、

 

 

 

パイン発見!!一人は、隣のお休みの職員の机に、日傘と玄米ご飯パックと隣にパイナップル

 

 

もう一人は、

 

 

もう皆さんお休みの方の机に置かせていただいています・・。忘れないでね〜と思いながら、帰りにはしっかり片手にパイン。そしてこの笑顔!

 

エレベーターが6Fに上がってくるまでに、、、

「これはねー、とっても新鮮だはずー、ほらここ、丸いところ(底の方)あるでしょ、キレイでしょー
」

 

 

と、数秒の間でもパインの選び方もしっかり教えていただけます。

 

 

数時間後、パインはまだあるかな??と見に行くと今度は2名の女子職員が!!やっぱり会話は

「これが甘い??香りする??」など一生懸命myパイン選定中でした!

 

 

共に学び、共に育ち、家族のようなつながり〜バースディ編〜
2019.08.09

家族のようなつながり

嬉しことは一緒に喜び、悲しいことは分かち合い、共に想いあう。

それには、努力も必要で相手のために何がいいかを考える。

その手間ひまを大切にしたい。

 

 

今日は朝から社員メッセージが、、

「誕生日プレゼントに今回、紙メッセージではなく布に寄せ書きメッセージしました。お昼にはアフターさんに書いてもらおうと思ってます。みなさんんも空いた時間に寄せ書きをお願いします。」

 

 

この一言で約50名以上の職員が動きます。

お昼時間を利用して、休憩を利用して、お休みの人は翌日にかけるように前日から準備をします。

1年に一度のバースディをみんなで歌いお祝いをしました。

その方の笑顔が見たくて、、、お誕生日おめでとうございます。

 

8月7日 誕生日を迎えたのは、弊社社長川畑でした。

お疲れの方は、ちょっとここで一休み・・
2019.08.06

突然ですが、クイズです。

1枚目と2枚目の写真で違うところはどこでしょう?!※お花の配置は大目にみてください・・・。

 

①

 

②

 

 

気づきました?!

「いや、まだ・・」という方へ

 

ヒント:2箇所ちょっと違うお花が混ざってます!

 

 

 

実は、昨日に引き続き、今日は緑と黄色いお花も一緒でした!それで今日も職員のUさんが

昨日のお花の花瓶に加えて下さっていたのです!

 

 

そしてなんとなんと、鞄の中から、昨日「紫陽花に似た花がさくのよ」と話していたお花が出てきました! お話ししたからどんなものか持ってきて見せてくださったんです!

 

 

 

お花は小ぶりですが、お花がまとまって咲いていて本当に紫陽花みたい!

 

毎日少しずつ変化

まだまだ気づいてないことたくさんありそうです。今日も一日お疲れ様でした〜

 

 

 

 

e-noを作ろう!まずやってみよう!〜e-noの壁紙の歴史編〜
2019.08.06

e-noはよく「店舗はありますか?」とか、「どこで買えますか?」というお電話がかかってきます。実は通信販売のため、店舗はなく事務所ですが、ご来社の方やお客様に明るい雰囲気を感じていただけたらいいなと、自分たちで真っ白な壁に写真を並べたり、先日ご紹介したお得意様と担当の1エピソードを紹介したりしています。ただ・・・写真などどの並びがいいのか、やったことはありませんが、メンバーで交代で持って「ここはどう?」とか「もう少し詰めた方がきれい」など腕をプルプルさせながら試行錯誤。実は何度か壁も模様替えしていたのです。

例えば、現在はこちら↓

 

 

真ん中の大きな仲宗根萌さんの絵が飾られる前はこちら↓

 

 

 

さらにその前はこちら↓

 

変わっているのわかります??『ありのままでイーノ』を飾ろうとしたんですね。

 

懐かしい・・。

まだまだあるのですが、現在の壁紙の絵は萌さんの絵を中心に周りを飾ることに。そもそも絵もどうやって飾るんだろうと私たちの方が興味津々。なかなか見れないので、少しご紹介。

地元の額縁屋さんに額をつけてもらい、これからもできる限りそのままの状態で保ちたいと、日差しが当たっても守れるようにUV加工のフィルムを貼り完成。まずは絵が額縁に入ってe-noに届きました!

「大きい!そして重い!!」大人男性二人がかりで運搬

 

壁に貼るまではプロの方にお願いし、後は自分たちで完成させます。

 

一つ一つ写真の並びを決めていきます。一人ではまず無理です。

 

テープで仮留めしながら雰囲気を確認。

 

まずは数名でやってみてなんとか完成!数日後・・

何名かにみてもらうと、もっと雰囲気が出るには・・とアドバイスをいただきさらに変更!

こちらが現在です。

 

できることは自分たちで、まずやってみる、アドバイスをもらって変えてみる。

 

「もっとこうしたら??」お客様からも大歓迎です!

 

 

 

次のページへ

プライバシーポリシー

© 2022 e-no, Inc. All Rights Reserved.