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【イーノに出会えて良かった】お客様から紹介の輪が広がる
2020.09.20

こんにちは、お客様担当の大城美佳です。

イーノは、健康食品を全国のお客様にお届けして40年近くなります。

沖縄で昔から活用されている素材で長く安心して続けられるということが商品の一番のこだわり。

ただ、商品がどんなに良くてもお客様一人一人の体や症状は違うため、

買っていただいた後のサポートは、私たちお客様担当が責任を持ってさせていただいております。

 

 

福島県にお住いの女性のお客様K様(83歳)よりお電話がありました。

「昨日、友達に私が飲んでいるちゃーげんきの話をしたら買いたいって言ってたから、電話番号教えました。電話があるかもしれないので…」

と。

 

「ちゃーげんき」とは、沖縄で「いつも元気」を意味しており、イーノ商品全般のことを言います。K様は、えらぶうなぎ商品「ちゃげんきのひと粒」を飲み続けて8年、

「この年齢でも元気でいられるのはちゃーげんきのお陰だと思ってるんですよ」

とおっしゃっていただいております。

 

 

そのK様から

「今まで集まりに行くときにかつらをかぶって行っていたんです。だけど今は、髪の毛のことも気にならずかつらがいらなくなりました。それを友達に話したら飲みたいって。朝と夜1粒づつ1日2粒飲んでますよー。長年飲めるのは、毎月大城さんから電話があるから、会えなくても心が通じているみたい」

と嬉しいお言葉。私はお友達の方がいつ電話があっても大丈夫なようにメモしておきます。

 

 

それ以外にもお客様から

「友達の〇〇さんが飲みたいって言っていたから電話してみて」

と、お友達の方のお名前と電話番号を教えてもらい、こちらから電話することもあります。お友達の方の様子を聞きながら、体調に合わせて最適な量でお届けできるようにします。もちろん、私たちイーノでは、ご紹介いただいたお友達も安心して飲めるように同じ担当でフォローさせていただいています。

こうやってイーノではお客様からお客様への紹介の輪が広がっていきます。

 

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■K様がオススメするちゃーげんき商品えらぶうなぎの「ちゃげんきのひと粒」はこちら

■40歳大城美佳の「ぐっすりテイスティドリンク」ブログはこちら

 

 

この記事を書いた人

e-no お客様担当・大城美佳(おおしろみか)

1979年生まれ・沖縄県那覇市出身

mail: mika@e-no.com

お客様担当歴18年、全国を旅しているような気分でお客様との話を楽しんでいます。健康面の話、食の話、子育ての話まで色々と教えてもらっています。「こんな時はどうやって対応しているの?」など電話対応のお仕事で困っていることがあれば大城までご相談ください。ご相談内容がブログで紹介された方には、もれなく「ちゃげんきのひと粒」進呈中!!

 

 

 

 

「日本で一番大切にしたい会社2」で紹介されました。
2019.07.12

2010年1月に発刊された「日本で一番大切にしたい会社2」では、株式会社沖縄教育出版が紹介されたことをきっかけに、国内外から朝礼見学で訪れるほど反響を呼びました。坂本教授と私たちが出会って、9年近くが経ち、著者の坂本光司先生は、2018年3月末をもって法政大学の教授職から退官されたとお聞きしております。

 

 

取り上げていただいてからというもの、実は毎年のように沖縄訪問の際や、学生と一緒に研修旅行で坂本先生は、弊社を訪問されます。そして朝礼で必ずと言っていいほど、「我が社は、、、」という言葉から始まる、愛着を持ってお話されるお姿が、私たちにとって、先生と会社という関係以上に、日本を少しでも良くしたい、いい会社をもっと増やしたという仲間なんだと痛感します。

 

今の時代だからこそ、売れれば良いということよりも、どれだけ長くお付き合いするか、関係性を大切にする経営をe-no株式会社では大切にしていきます。

「お役立ち」
2019.07.09

事業承継、特に実の息子への引き継ぎは、親と子の関係から、別の関係性が生まれることを意味していると、経験してわかりました。その当時の父である社長から、「これからは二つの関係性がある、親と子のプライベートな世界、上司と部下の公の世界、混合してはならぬ」そう言われて、その当時は、もちろんそれを理解した上で、引き受けたのだからと思いましたが、実際はというと、、、お互い都合良く、使い分けるものです。特に、数字のことなどになると、そのあたりが曖昧になりがちだと思います。しかし、会社は何のためにあるのか、誰のためにあるのか、などの話になったときに、上司と部下の関係の中で、私自身が一番よく話を聞きましたし、勉強になったことがあります。

 

そう、それが「お役に立つこと」という言葉です。

 

特に、e-no株式会社が、お客様へ商品、サービスを届けるのは、何のためか、それはお役に立つことだ!このことについて、今も引き継いだ当初から徹底的に学び、事業承継の根幹になっております。今、やっていること全てがお役に立っているかどうか、そのことを胸に経営を進めていくことが、使命であることは間違いのないことです。

e-no(イーノ)株式会社の成り立ち
2019.07.05

e-no株式会社代表の川畑信介です。2017年11月創業の会社ですが、前身は株式会社沖縄教育出版と言う名前でした。私の父である、創業者川畑保夫が大手流通を通さず、直販で本を出版、販売したいと言うことで始めた会社でしたが、私が11歳の時に、腎臓癌で闘病し、その時に100名近くいた従業員は10名を切るまで減り、収益も立たないところまで来た時に、沖縄の健康食品に出会い、みるみる元気になってきた経験から、健康食品の販売を始めて、今に至ります。

 

その当時、沖縄がサミット、そして朝の連続ドラマ「ちゅらさん」、安室奈美恵さんなどで沖縄ブームが、、、私たちは、沖縄自然薬草センターというブランド名で沖縄由来の素材ウコンを始め、もろみ酢などを全国のお客様へ届けてまいりました。また、2002年からは化粧品事業部も立ち上げ、沖縄女性の美への貢献をしてまいりました。

 

これから、この会社案内のページにて、イーノ株式会社への想い、これから目指している未来について、そして何より、事業継承の難しさについて、お話しできればと思っております。

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