
沖縄本島から南西に約290 km、飛行機で約50分のところにある宮古島へ。
「福木カフェ・商店」でオリジナルイラストをモチーフにした絵はがきなどの雑貨を販売しながら、絵描きとして活動している豊永彩子さん。

店内には、色とりどりの沖縄野菜、果物などのイラストがいっぱい。マグカップや絵ハガキ、レターセットなどがずらーっと並んでいて見てるだけで元気になります。
ウコンの魅力を彩子さんに聞いてみました!

「ウコンは毎日白米と一緒に炊いていただいています。ウコンの香りがほんのりするごはんは色も味も食欲をそそります。もちろんカレーやタコライスなどスパイスの入ったものとも合いますし、和食でも全く他のものの味を邪魔しません。」

「e-noおいしいウコンで作ったターメリックラテも作ってみました!ふわっと後からくる香りが癒されますよ。」

「ウコンは、日常的に摂り続けることで、体質やマインドそのものが少しずつではあるけれど、気が付いたらダイナミックに変化していることもあるし、本来の自分の身体の働きを取り戻す、体も頭もほぐして緩めて、リラックスした状態のまっさらな自分に戻っていく、そんな作用があると感じています」
2025年もウコン大好きな彩子さんと一緒に日々の暮らしに楽しさ、おいしさ、心地よい時間を沖縄から届けていきたいです。

「NAHAで1年分のリラックス。」の担当をしている大城美佳です。2024年12月26日に宮古島の琉大ゴールドウコン畑に行ってきました。真っ青な空が一面に広がり、風が通り抜ける清々しい気分に開放感でいっぱいの時間を過ごすことができました。